ゴールデンウィーク(GW)はオアフ島に行こう!おすすめのアクティビティ・おすすめのツアーについて
目次
ハワイで一番人気のリゾート地オアフ島
オアフ島はハワイ諸島で3番目に大きい島であり、主要な施設がこの島に集まっています。
ワイキキにはホテルやコンドミニアム、ショッピングセンターなどが揃っており、世界有数のリゾート地として有名です。
今回はオアフ島におけるゴールデンウィークの過ごし方をご紹介します。
オアフ島ってどんなところ
オアフ島の首都はホノルル、島の人口は約98万人です。
オアフ島は南東部のサウスショア(ホノルル)、中央部のセントラル、西海岸のリワード、北部のノースショア、東海岸のウインドワードの5つのエリアに分かれています。
ワイキキ、ノースショア、コオリナ、カハラは世界でも有数なリゾート地で、常に活気があふれています。
オアフ島への行き方
東京を始めとする日本各地から、ホノルルのダニエル・K・イノウエ国際空港へ直行便で行くことができます。
フライト時間は片道6~8時間で、帰りの方が少し長くなるので注意しましょう。
多くの便は日本を夕方~夜の時間に出発し、ホノルルに朝~昼頃の時間に到着します。
まだホテルにチェックインできない時間帯なので、ホテルに荷物を預けて観光に出かけたり、ランチを食べたりして過ごしましょう。
オアフ島の魅力
オアフ島の魅力は一言では表せません。
知れば知るほどやりたいことや行きたいところがたくさん出てくるでしょう。
ハワイの歴史や文化にふれたり、オアフの自然に癒されたりと、気の向くままにオアフ島を楽しんで、さらなる魅力を感じてください。
美しいビーチと広大な大自然
オアフ島には美しいビーチがたくさんあります。
ワイキキビーチはもちろん、郊外のビーチへ足を運べば、どこまでも広がるエメラルドブルーにうっとり!
また、大自然が作り出した絶景や自然からのエネルギーを感じるスポットなど、挙げればきりがありません。
世界有数のリゾート地
オアフ島には多数のリゾートホテルやコンドミニアム、ショッピングセンターや飲食店などが立ち並び、世界各地から観光客が訪れます。
2019年にハワイを訪れた人はなんと1千万人以上で、その多くがオアフ島へやってきます。
これだけの観光客が日々飽きることなく楽しめるのは、世界有数のリゾート地ならではですね。
ショッピングやレストランもおすすめ
オアフ島では買い物も楽しみの一つです。
ハワイ最大のアラモアナセンターや、ワイキキのど真ん中にあるロイヤルハワイアンセンターなど、ショッピングが楽しめるスポットが点在しています。
レストランも新しいお店が続々とオープンし、様々なジャンルのグルメが楽しめるのもオアフ島だからこそだといえるでしょう。
GWのオアフ島
ゴールデンウィークのオアフ島は雨季もすっかり明けて、天気が安定し、暑すぎないことが特徴です。
そのため、観光やアクティビティに最適なシーズンだといえます。
このシーズンの平均最高気温は約29℃、平均最低気温は約22℃、一日の気温差は約7℃となります。
GWの楽しみ方
ゴールデンウィークは過ごしやすい気温なこともあり、様々なイベントが行われます。
中でも特に有名なイベントは、毎年5/1に花の首飾りのレイを称える「レイ・デイ・セレブレーション」です。
また、4月末から5月初めにかけてワイキキ・スパム・ジャムというイベントもあります。
カラカウア通りが歩行者天国になり、趣向を凝らしたスパムの料理が販売されます。
アクティビティを満喫するのはもちろん、この季節ならではのイベントに参加するのも貴重な体験ですよ。
多種多様なアクティビティを楽しめる
オアフ島は海のアクティビティのメッカです。
ハワイで発祥したものもあり、思いつく海のレジャーはほとんど全て楽しむことができます。
穏やかな気候で快適な旅を楽しめる
穏やかな気候のこの時期は、観光やアクティビティに適している時期と言えるでしょう。また、せっかくなので沖合まで足を延ばしてみるのもおすすめです
例えば、カネオヘ湾のサンドバーなんてどうでしょうか。
サンドバーとは干潮時だけ沖合に現れるくるぶしほどの深さの浅瀬のことです。
海の真ん中なので日差しを遮るものは何もありません。
観光しやすいこの時期だからこそ快適に行くことができます。
サンドバーへ行けるツアーを最後の方に載せますので、詳しくはそちらをご覧くださいね。
せっかくの旅行!アクティブに楽しもう!
せっかくの旅行ですし、普段できないようなことにもチャレンジしてみませんか。
ジップラインやパラセーリング、スカイダイビングなど、ハワイだからこそ楽しいアクティビティがたくさんあります。
おすすめの観光スポット
次にオアフ島の観光スポットをご紹介していきます。
ワイキキ ビーチ
ハワイと言えばワイキキビーチというイメージがある人も多いと思います。
ホノルルの中心にあるワイキキビーチは、観光の目玉と言っていいでしょう。
ワイキキビーチは約3キロに渡るビーチの総称で、アラモアナ側からダイヤモンドヘッド側まで主に8つに分かれています。
中央に位置するカハロア&ウルコウ・ビーチはワイキキビーチの中でも一番賑やかで、ビーチパラソルがたくさん並んでいます。
白い砂浜と青い海・空のコントラストは感動そのもの。
東側にはダイヤモンドヘッドを望むこともできます。
おすすめポイント
カハロア&ウルコウ・ビーチ〜プリンス・クヒオ・ビーチ間が最もアクセスがよいため、たくさんの人で賑わいます。
特にゴールデンウィークは混み合う時期になるでしょう。
また、ワイキキビーチでは毎週金曜日に花火があがります。
ヒルトンハワイアンビレッジで行われるダンスショーの一部で、リゾート内にあるデューク・カハナモク・ラグーンのそばから19:45〜20:00の間に上がります。
ショーに参加しなくても花火を見ることができるので、デューク・カハナモク・ラグーンの近くやアラワイ・ボート・ハーバー付近に行くと綺麗に見えますよ。
プリンス・クヒオ・ビーチとクイーンズ・サーフ・ビーチの境にあるワイキキウォールという防波堤は、遠目に花火全体が見られるのでおすすめです。
クイーンズ・サーフ・ビーチは人が割と少ないので、昼間はのんびり読書や散歩をしている人を見かけます。
のんびり過ごしたい人には東側へいくといいでしょう。
アクセス
ワイキキやその近辺に泊まるなら、徒歩でアクセス可能です。
ヒルトンハワイアンビレッジやアラモアナ方面からは8番・19番・20番のワイキキに向かうバスに乗ればよいでしょう。
クヒオ通りとカイウラニアベニューの交差点で下車して海側に数分歩けば、ビーチに着きます。
レンタカーの場合は、ロイヤルハワイアンセンターなど、民間の駐車場を利用するのがいいでしょう。
ダイヤモンドヘッド
オアフ島のシンボル「ダイヤモンドヘッド」は、18~19世紀にハワイへやってきた英国人が「壁面がダイヤモンドで輝いている」と見間違えたことからそう呼ばれるようになりました。
頂上までのハイキングは30~45分、頂上からの絶景は360°見渡せます。
また、山全体がパワースポットと言われています。
おすすめポイント
ダイヤモンドヘッドの頂上までは片道1.3km、30分ほどのハイキングです。
整備されたハイキングトレイルですが、ビーチサンダルではなくスニーカーなどの履きなれた靴を用意しましょう。
99段の階段など息をきらす部分もありますが、手すりが設置してあり初心者でも楽しめるようになっています。
ダイヤモンドヘッドの入場料は1人1ドルです。
アクセス
ダイヤモンドヘッドまでのアクセスは、レンタカー、タクシー、観光トロリー、公共交通機関など様々な手段があります。
レンタカーで行く場合はナビがあれば迷うことはないと思いますが、参考としてワイキキから行く最速ルートを紹介します。
カラカウア通りをダイヤモンドヘッドの方向へ進み、モンサラット通りを左に曲がってください。
そのまま進むと通りの名前がダイヤモンドヘッドロードになります。
時々右手に「DIAMOND HEAD CRATER」という小さな看板が出てくるので、その看板通りに行けば入り口を見逃すことはないでしょう。
観光トロリーは割高ですが、登山口近くまで連れて行ってくれるので安心ですね。
公共交通機関のバスを利用する場合は、クヒオ通りから出ている2番、23番バスを利用してください。
23番バスは登山口までは行きませんが、ダイヤモンドヘッド・クレーターの入り口付近で停車します。
2番のバスは一つ手前のKCCが終点ですが、23番バスより頻繁に通っています。
バスの料金は1人$2.50なので一番リーズナブルです。
地元の人の生活も垣間見ることができるので、時間がある人はバスを利用するのもおすすめですよ。
モアナルア・ガーデン
「この木なんの木」で有名なモンキーポッドの木があるモアルナ・ガーデンは、ワイキキから30分ほどのところにあります。
地元の人にも憩いの場としても親しまれています。
入場料は大人5ドル、子供(6~12歳)3ドル、6歳以下は無料です。
おすすめポイント
樹のそばには「この木なんの木」の日立の看板が設置されています。
木の陰に入るとびっくりするほど涼しいです。
ギフトショップには限定配布でパンフレットが用意されているので、記念に持ち帰るといいでしょう。
この土地は元々カメハメハ王家の所有地で、公園内のコテージはカメハメハ5世の別邸でした。
その後、王家との親交があったサミュエル・デーモン氏に譲られ、他民族の融合と共存共栄という想いから、誰からも愛される公園を作ることとなったそうです。
公園の緑は世界中から集められたもので、「日立の樹」と言われるモンキーポッドも南米から取り寄せられ、およそ樹齢130年と言われています。
ハワイを見守り続けているのですね。
アクセス
モアナルア・ガーデンへのアクセスはレンタカー、観光客用のトロリーバス、公共バス、タクシーがあります。
レンタカーで行く場合のドライブ時間は15分程度。
フリーウェイ1号線(ウエスト方面)を走るとそのまま201号線(ウエスト方面)になりますが、そのまま進みます。
3番出口(EXIT 3)を目指しましょう。
直前で「モアナルナガーデンは次の出口」という案内が出ますが、3番出口の案内通りに進めば問題ありません。
出口をでたら最初の交差点を右折、次の交差点を左折し、道なりにもう一度左折すれば駐車場に着きます。
ハワイの路線バスで行くには、アラモアナ・センター山側のカピオラニ通りから出ている3番バス(3 Salt Lake)で行けます。
降車するバス停はフリーウェイを降りた最初のバス停(Kaua St + Ala Mahamoe St)です。
そこから道沿いに真っすぐ進むと公園の裏口から入ることができ、徒歩5分で到着します。
裏口のある通りを真っすぐ進むとフリーウェイに入ってしまうので、注意してくださいね。
観光用のトロリーバスやシャトルを利用する方が楽かもしれません。
クアロア・ランチ
オアフ島北東に位置する「クアロア・ランチ」は、東京ドーム450個分の広大な牧場です。
かつては王族しか入ることが許されなかった、数々の神話が伝えられている神聖な地で、オアフ島のパワースポットとして有名です。
スピリチュアルな雰囲気に包まれる、貴重な体験ができるかもしれません。
おすすめポイント
クアロア・ランチでは、大自然を舞台に多彩なアクティビティを満喫できます。
美しい自然の牧場内をゆったりと満喫するなら、乗馬がおすすめです。
渓谷を巡ると聞こえるのは、風の音や鳥の鳴き声など自然の音のみ。
オープンバスに乗って映画のロケ地をまわったり、果樹園でフルーツを試食したり、一日かけて様々なアクティビティを楽しんで、いろんな角度からクアロア・ランチを体験してくださいね。
アクセス
送迎付きのツアーを申し込むと、ワイキキの主要ホテルからの送迎がつくので安心です。
片道約50分で到着します。
ワイキキからレンタカーで行く場合は、フリーウェイ1号線を西方向~フリーウェイ63号線北方向~フリーウェイ83号線西方向へ入り、道なりに16キロほど行くと到着します。
クアロア・ランチまではおよそ40km、所要時間は約50分です。
ワイキキ方面から公共バスで行く場合は、アラモアナショッピングセンターから60番バスでおよそ1時間45分です。
アラモアナセンター
オアフ島の大自然や美しい海と同じくらい魅力的なのがショッピング!
アラモアナセンターは、350以上の店舗が集まる世界最大級の野外ショッピングセンターです。
おすすめポイント
巨大モールのアラモアナセンターでは、新しいショップが続々オープンしています。
有名デパートや一流ブランドショップからカジュアルブランド、またハワイならではのショップも多種多様です。
レストランもバラエティ豊かで、ショッピングにダイニングと、多くの人が楽しめます。
毎日午後1時より、センターステージで無料のアラモアナ・フラショーも楽しめますよ。
アクセス
ワイキキからは徒歩で行ける便利なところにあります。
もちろん公共バスでも行けますが、便利なのはワイキキトロリーのピンクラインです。
アラモアナセンターとワイキキ14箇所を繋いでいて、非常に便利です。
JCBカードを見せると、本人のほかに大人1人子供2人まで無料で乗れます。
追加料金は片道$2、2歳以下のお子様は無料です。
おすすめのアクティビティ
オアフ島で楽しめるアクティビティを5つご紹介します。
シュノーケリング
簡単にできる海のアクティビティと言えば、シュノーケリングが挙げられるでしょう。
マスクとシュノーケルという呼吸用のパイプをつければ、海の中の世界を簡単にのぞけます。
足のつかないところでも、ライフジャケットやフィンをつければ沈むことなくスイスイ進めます。
おすすめポイント
シュノーケリングはワイキキビーチでもできますが、郊外のシュノーケリングポイントまで足を延ばしてみるのもいいでしょう。
有名なポイントは、何百種類もの海の生き物がいる自然保護区のハナウマ湾です。
やってみたいなと思った時に気軽にできるのがシュノーケリングのいいところですね。
クルージング
オアフ島でクルーズと言えばディナークルーズやサンセットクルーズですが、午前・午後・サンセット・花火(金曜夜のみ)から選ぶことが可能なクルーズもあります。
どの時間帯でもそれぞれの楽しみ方があります。
おすすめポイント
子供連れにおすすめなのは、海賊船に乗って、海賊達と一緒に「宝探し」の船旅に出るクルーズです。
ワイキキ沖へ航海し、海賊のキャプテンが海賊になるための訓練をしてくれるアクティビティです。
また、シュノーケリングやドルフィン・ウォッチングができる、ワイアナエ・コーストをクルージングするものもあります。
ハワイの海に沈む夕焼けを堪能できるサンセットクルーズや、ハワイの夜景を楽しめるクルーズまで選択肢の多さに迷いますね。
そして、ハワイ人気No.1はスターオブホノルル号のサンセットディナークルーズです。
ロマンチックな夕日と豪華なディナーを楽しめます。
SUP
ボードの上に立ってパドルを漕いで進むSUP。
漕いで進むのも楽しいですが、浮力が強く安定感があるのでバランス感覚を鍛えられます。
ボードの上で寝転んだりもできるので、SUPでヨガをするアクティビティも人気です。
おすすめポイント
サーフィンと違い、初心者でもすぐに立てるようになるので簡単に楽しめます。
ワイキキビーチではビーチレンタルで借りることができますし、レッスンしてくれるところもあります。
ぜひチャレンジしてみてくださいね。
パラセーリング
ワイキキを上空から眺めてみませんか?
パラセーリングは必ずチャレンジしてもらいたいアクティビティの一つです。
アクティビティとはいっても、実際は座っているだけで大丈夫で、ロープの操作の必要もありません。
空中で椅子に座ってのんびりハワイを眺めてくださいね。
おすすめポイント
ワイキキの海などでパラセーリングを体験することができます。
海からワイキキやダイヤモンドヘッドを眺めるのも貴重な体験です。
最初は怖いと思うかもしれませんが、上空に飛んでしまえば、ハワイの風を浴びて楽しい思い出になること間違いなしです!
青い海と緑豊かな大地のコントラストを、鳥になった気分で上空から楽しみましょう。
ジップライン
ジップラインとは、木と木の間にワイヤーロープを張って、滑車を利用して滑り降りるアクティビティです。
緑豊かな森の中にいくつか設置されたコースを、自然を堪能しながらまわっていきます。
おすすめポイント
オアフ島で最も規模が大きいのは、クアロア牧場のジップラインです。
大自然の中にある7本のコースを巡ります。
大自然の空中散歩は気持ちよく、思い切り楽しめるでしょう。
ゴールデンウィークに
参加したいおすすめのツアー
ゴールデンウィークにぴったりのツアーを3つご紹介します。
天国の海サンドバー
シュノーケリング&ウミガメウォッチクルーズ
キャプテン・ブルースの船に乗り天国の海、サンドバーへ行けるツアーです。
サンドバーとは、沖合に浮かぶ白い砂浜が広がる浅瀬のことです。
干潮時に姿を現わし、足首程度の深さの浅瀬を歩くことができます。
許可されたツアーボートだけが行くことができ、その中でもキャプテン・ブルースはセレブも指名するほど有名です。
天国の海に浮かぶサンドバーで、どこまでも広がる透明な海の真ん中に立ってみてください。
特別な体験ができることでしょう。
スタッフは気軽に写真を撮ってくれるので、旅の思い出をつくることができます。
スタンドアップパドル
サーフィン(SUP)に挑戦!
初心者向けのガイド付きプランと、自由に楽しむガイドなしプランから選べる、SUPのツアーです。
カイルアビーチの美しい景色を堪能しながら、海の上を散策できます。
初心者の方には2時間のレッスンがあり、バランスのとり方やボードのコントロール、パドルの漕ぎ方などをレクシャーします。
レクチャー後にはSUPに乗り、向こう岸の無人島、海鳥保護区になっているポポイア島を目指してスタートです。
到着したら少し休憩し、島の散策へ出かけましょう。
散策が終わったら、頑張ってカイルアビーチまで戻ります。
ランチを食べた後は、カイルアビーチやラニカイビーチを自由に楽しめます。
ジップライン 巨大ブランコやミニバンジーも!
大自然のアスレチックパークで遊びつくそう
ホノルルから車で40分ほど離れたコーラルクレーター・アドベンチャーパークで、ジップラインなどのアクティビティを楽しむツアーです。
TVでも紹介されたハワイ唯一のフルサービス野外レクリエーション施設で、広大な敷地を滑走するジップラインや、地上15メートルの足場を渡るアドベンチャー・タワーなど、たくさんのアクティビティを楽しめます。
このツアーは全てのアトラクションを楽しめる欲張りプランです。
木々の間に張られたワイヤーロープは地上91~274m!
大自然を滑走して満喫してください。
まとめ
今回はゴールデンウィークの楽しみ方を中心にご紹介しました。
オアフ島の魅力を感じて頂けたでしょうか。
行く度に新しいハワイを発見でき、行く度に癒される、何度行っても飽きることないハワイで旅行を満喫しましょう!
最後までご覧いただきありがとうございました。