オアフ島の朝は魅力が盛りだくさん!人気のサンライズスポットや早朝から楽しめるツアーをご紹介
目次
ハワイで一番人気のリゾート地オアフ島
多くの人が想像するハワイと言えば、オアフ島のワイキキではないでしょうか。
今回は、観光の中心地で別名「ギャザリング・プレイス」(集いの場所)と呼ばれているオアフ島の基本情報から、早朝の過ごし方までをご紹介します。
オアフ島ってどんなところ
オアフ島はハワイの島の中で3番目に大きく、沖縄本島・石垣島・宮古島を足したほどの大きさです。
首都ホノルルを中心に、ハワイ州の約8割の人がオアフ島に住んでいます。
年間を通して温暖な気候で、自然の美しさと都会の活気の両方を味わえるリゾート地です。
オアフ島への行き方
オアフ島へは、日本各地からホノルル空港まで直行便が飛んでいます。
フライトの時間は出発空港や季節によって変わりますが、おおよそ6時間半~9時間弱です。
フライト時間が短いのは、東京羽田空港や成田空港からのフライトになります。
また、偏西風の影響で帰りのフライトは少し時間がかかります。
オアフ島の魅力
日本人の海外旅行先で一番人気なのが、ハワイのオアフ島です。
これほど多くの人に愛される魅力とは何でしょうか。
美しいビーチと広大な大自然
オアフ島にはハワイの代名詞と言えるワイキキビーチや「天国の海」と呼ばれるラニカイビーチなど、美しいビーチが点在しています。
また、ワイキキを望む山「ダイヤモンドヘッド」や映画のロケ地にもなったクアロア・ランチなど、大自然も見逃せません。
ビーチに大自然にと見所が盛りだくさんです。
世界有数のリゾート地
2019年にハワイを訪れた人の数は1千万人を超えます。
1日当たりの観光客数は約25万人になり、その多くがオアフ島を訪れています。
それだけの観光客を受け入れることのできるオアフ島は、世界有数のリゾート地と言えるでしょう。
ショッピングやレストランもおすすめ
オアフ島では、アラモアナショッピングセンターや、リゾート感あふれるロイヤル・ハワイアン・センター、免税店から郊外のアウトレットまでショッピングを丸一日楽しめます。
また、レストラン巡りも忘れてはいけません。老舗レトランやリゾート感溢れるダイニング、地元の人に愛されるカジュアルなお店まで、様々なジャンルのグルメを味わえます。
オアフ島の朝
ハワイの人々は早寝早起きで、出勤前にサーフィンやジョギングをする人も多いです。
そんな人たちが立ち寄れるように、朝早くからオープンしているカフェもあります。
オアフ島ならではの朝の過ごし方をすることで、地元の人との交流もできるかもしれませ
ん。
早起きは三文の徳
「早起きは三文の徳」といいますよね。
これは朝早く起きると少し良いことがある、という意味のことわざです。
オアフ島で早起きをすることで健康にも良く、充実した一日を送れるでしょう。
早起きのメリット
せっかくのハワイ旅行、いつまでも寝ていてはもったいありません!朝日を浴びてパワーをチャージしましょう。ここでは早起きのメリットについて見ていきます。
朝の時間を有効活用しよう
朝早く起きることで、1日の時間をたっぷりと使えます。
オアフ島には、午前中のみのファーマーズマーケット、朝食が人気のカフェ、早朝アクティビティなど、朝の時間を楽しむ方法も多いため充実した朝を過ごせるでしょう。
朝からアクティビティを楽しもう!
ダイヤモンドヘッドからの日の出、早朝SUPやシュノーケリングなど、日の出と一緒に楽しめるアクティビティはいかがでしょうか。早朝から散歩やジョギングをするのもおすすめです。
朝は景色を独り占めできるかも
ハワイの人は早寝早起きと言っても、日の出に合わせて行動する人はそれほどいないでしょう。
まだ暗いうちに頑張って早起きしたご褒美に、誰もいないビーチや素敵な景色を独り占めしてくださいね。
おすすめのサンライズスポット
オアフ島には日の出を見る絶好のポイントがあります。
早起きして、朝日に照らされる絶景を堪能できること間違いなし!
おすすめのサンライズスポットをいくつかご紹介します。
ダイヤモンドヘッド
ダイヤモンドヘッドは日の出スポットとして人気がある場所です。
ワイキキビーチの後ろにそびえ立つ姿は、オアフ島の象徴のような存在です。
頂上からは太平洋とワイキキの街並みを見下ろせ、水平線からのぼる日の出は最高ですよ。
おすすめポイント
ダイヤモンドヘッドでの日の出鑑賞は頂上からがおすすめです。せっかく登るのであれば日の出のタイミングに合わせるといいでしょう。
頂上までのハイキングは片道1.3キロほど、30分ほどでたどり着けます。
入場門は午前6時に開くので、季節によっては頂上からの日の出は難しいかもしれません。特に乾季は、日の出の時間が入場時間前ということもあります。
しかし、途中からでも日の出が望めますので、見られるところで楽しんでくださいね。また、定休日があるので、事前に確認を忘れないようにしましょう。
アクセス
ダイヤモンドヘッドまで行く方法はいくつかありますが、日の出に合わせて行くならレンタカー、タクシー、路線バス「The Bus」になります。
ワイキキ市内からのドライブ時間は、およそ15分ぐらいです。観光客向けのトロリーは始発が9時台なので、早朝出発には残念ながら使えません。
レンタカーで行く場合は駐車場が開くのは午前6時ですが、5時半ぐらいから行列ができるようです。早めに到着できるように出発しましょう。
次に公共交通機関での行き方です。
「The Bus」という路線バスになります。クヒオ通りから5時台に出ている2番バスを利用するといいでしょう。終点のKCC(ファーマーズマーケット)で降りて、そこからバス停一つ分歩くと、ダイヤモンドヘッドの入り口へと続きます。
早朝でなければ23番バスがダイヤモンドヘッドへの最寄りのバス停に着くので、こちらを利用するといいでしょう。
レンタカーもバスもちょっと…という方にはタクシーがおすすめです。駐車場の心配もないですし、バスに乗るプレッシャーもありません。
バスもタクシーも難しいという方は、オプショナルツアーを利用すると安心です。その時の旅のスタイルに合わせて、お好きな方法で行きましょう。
ハナウマ湾
ハナウマ湾は、ワイキキから東へ10マイルほど行ったところにある自然保護区で、人気の観光スポットです。
ここは入場料(一人12ドル、12歳以下とハワイ州居住者は無料)と、ハナウマ湾の自然環境や海洋生物に関するビデオ鑑賞が義務付けられています。
透明度が高く熱帯魚の種類も豊富なので、シュノーケリングを満喫できる場所です。
湾になっているため、波も穏やかでお子様連れでも安心です。
おすすめポイント
ハナウマ湾は、通常は朝6時から営業しています。
開業時間に行くと係員も揃っていないほど人が少なく、朝日に照らされた美しいビーチを眺めることができます。そのまま朝日を浴びながらシュノーケリングを楽しんでみてはいかがでしょうか。
初心者の方は、リーフの内側にある海底が砂地になっているところでシュノーケリングをするといいでしょう。
ここは鍵穴のような形をしているので、キーホールと呼ばれています。リーフの内側なので、波の影響が少なく比較的安全で、透明度も高く多くの魚に出会えます。
ハナウマ湾には数百種類の生き物がいるため、魚の観察は飽きません。ビーチまで降りることができない休業日でも、展望台から日の出を眺めることができます。
アクセス
早朝のハナウマ湾へは、レンタカーもしくはタクシーで行くことができます。
ワイキキからのドライブ時間は約30分で、最速ルートはダイヤモンドヘッドへ向かって進み、途中からカラニアナオレ・ハイウェイを使う行き方です。ハナウマ湾が近づいてくると看板がでてきます。
バスや観光トロリーは日の出には間に合わないので、レンタカーの運転が心配な方はタクシーを使うといいでしょう。
ラニカイビーチ
街全体がお洒落なショップのように見えるカイルアタウンを通り、高級住宅街の間の小道を抜けると、ラニカイビーチにたどり着きます。
その小道はNo.1からNo.11までそれぞれに名前が付いており、その小道とその先に見えるビーチは何とも言えない風情があります。
ラニカイビーチは全米で最も美しいと称されており、「天国の海」とも呼ばれています。海から空にかけてグラデーションのように青く繋がる色が最高です。
おすすめポイント
早朝のラニカイビーチは住宅街を抜けた先なので、人が少なくひっそりとしています。
ここはビーチ・パークではないので、駐車場もトイレもありません。そのため、日の出を見に訪れる人は少ないようです。
ですが、すぐ隣のカイルビーチパークからラニカイビーチは、ランニングにちょうど良い距離です。
車をカイルアビーチに停めて、ラニカイビーチまでウォーキングやジョギングをしてみるのはいかがでしょうか?
また、ラニカイビーチをぜひ裸足で歩いてみてください。そのさらさらな砂は、まるでシルクのように気持ちがいいですよ。
朝食を買ってきて朝日を見ながら食べるのもいいですね。
アクセス
ワイキキから車で1時間弱、人気観光地であるカイルアタウンの先にあります。
最短ルートは、オアフ島の真ん中を走り抜けるパリ・ハイウェイを通る行き方です。
駐車場はないので、カイルアビーチに車を停めて15分ほど歩くことをおすすめします。
次はバスでの行き方です。
ワイキキからThe Busで行く場合は、アラモアナ・センター裏のバスターミナルから出発する67番バスに乗り、カイルアタウンまで行きましょう。
カイルアタウンに入って最初のバス停がカイルアロードとハマクア・ドライブの交差点のところにあるバス停です。
運転手さんに、カイルアタウンで降りるということをアピールしておくといいでしょう。
バス停で降りて200メートルほど進むと、671番バスのバス停があります。
671番はカイルア・タウン~カイルア・ビーチ~ラニカイビーチを循環するルートのバスなので、これに乗ります。
また、カイルアではレンタサイクル店があるので、自転車でビーチを回ってもいいかもしれませんね。
オアフ島のおすすめのモーニング
オアフ島でぜひ食べてもらいたいモーニングをご紹介します。
レナーズベーカリー
ポルトガル発症の有名なドーナツ「マラサダ」をご存じですか?
日本の揚げパンにも似ているような、懐かしい味のドーナツです。
ポルトガル系のレオナルドさんが1952年にレナーズベーカリーを創業し「マラサダ」をハワイに広めました。マラサダといえばレナーズ、と言われるほどの老舗です。
おすすめポイント
店内はどこか懐かしい雰囲気で、ここの名物のマラサダはモーニングにぴったりです。
マラサダは全部で8種類です。プレーン3種類と、クリームの入ったマラサダ・パフ4種類、そして月ごとのスペシャルが1種類あります。
ピンクの箱に入れてくれるので、見た目もかわいいです。
営業時間・料金について
料金はプレーン1つで1.25ドル、マラサダ・パフは一つ1.60ドルです。
半ダース、1ダースなど決まった個数でセット売りもしています。
営業時間は日曜日~木曜日は5時半~22時、金土は5時半~23時です。
アクセス
ワイキキからだと車で10分もかかりません。
ワイキキからカラカウア通りをダイヤモンドヘッドの方へ向かって走ると、カパフルアベニューが出てくるので、そこを左に曲がって1.1マイルほど進んでください。
右手にピンクと白でデコレーションされたお店が出てきます。
バスで行く場合は、クヒオ通りから出ている13番バスに乗りましょう。
カパフルアベニューを曲がって6個目のバス停「オルストリート」で降りると、その先にあります。
ブーツ & キモズ
カイルアで人気のパンケーキ店と言えばブーキモの愛称で呼ばれるブーツ&キモズです。
お店の前はいつも行列!
2017年の111 HAWAI’I AWARD のパンケーキ部門でNO.1を獲得したお店です。
おすすめポイント
ハワイのパンケーキは日本でも人気ですが、ここのパンケーキはカイルアに来ないと食べられません。
パンケーキ以外のメニューも豊富なので、リピーターのお客さんも多く、いつも賑わっています。
パンケーキじゃ物足りない人には、ステーキやエッグベネディクトの朝食もありますよ。
営業時間・料金について
パンケーキの料金はレギュラーハワイアンパンケーキが8.75ドル、ブーキモおすすめのマカデミアナッツソースのスペシャルパンケーキは11.99ドルです。
また、10オンスのリブアイブレイクファーストが19.99ドル、エッグベネディクトは13.95ドルです。
朝からしっかり朝食が食べたい人にもぴったりですね。
定休日は火曜で、営業時間は7時30分~15時ですが、曜日によって異なる場合があるので事前にお店に確認するといいでしょう
また、日本語のメニュ-はないため注意しましょう。
アクセス
ワイキキからくる場合は、カイルアタウンを目指しましょう。
カイルアタウンのヘキリストリートとハハニストリートの角で、ターゲットの駐車場向かいにあります。
アラモアナから67番のバスで、カイルアタウンまで行けます。
ブーツ&キモズに一番近いバス停は、「Kailua Rd + Hamakua Dr」です。
ハウ ツリー ラナイ
ニューオータニ・カイマナビーチホテルの中にあるブランチで有名なレストランで、ハワイのグルメ大賞「BEST BRUNCH」にも取り上げられたことがあります。
早起きして行動した日は、ビーチサイドのレストランでゆっくりとブランチはいかがですか?
おすすめポイント
ワイキキビーチの前に広がるこのレストランは、ピンクのテーブルクロスで素敵な雰囲気です。
ハウツリーの木陰の席に座れば、ハワイの心地良さに包まれて食事ができそうですね。
カジュアルなメニューも豊富で、ここのエッグベネディクトは評判です。
リピーターが多いこのお店、ハワイにお越しの際は一度訪れてみてくださいね。
営業時間・料金について
メニューには日本語が併記してあるので安心です。
有名なハウツリーエッグベネディクトは23ドル、レモンリコッタパンケーキが17ドル、女性の好きそうなアボカドトーストが16ドルです。
朝食は7時~10時45分までで、ランチは月曜日から土曜日が11時45分~14時、日曜は12時~14時です。ディナーは17時30分〜21時になります。
アクセス
ニューオータニ・カイマナビーチホテルのロビーを海側へ向かって歩いたところにあります。
ワイキキからは車で5分もかかりません。路線バスの20番バスでも15分ほどです。ワイキキ水族館からも歩いて5分なので、トロリーなどを利用してもいいかもしれませんね。
朝から楽しめるアクティビティ
早朝から楽しめるアクティビティは、多種多様に存在します。
朝日が出て間もない早朝は、まだ静けさもあり爽やかな時間帯です。
ここでは、朝から楽しみるアクティビティをいくつかご紹介します!
シュノーケリング
透明度の高い海で行うアクティビティといえば、まずシュノーケリングでしょう!
マスクとシュノーケルをつければ、簡単に海の様子を覗くことができます。
おすすめポイント
オアフ島には、シュノーケルのおすすめポイントがあります。
例えば、自然保護区のハナウマ湾、カイルアビーチ、サンドバー、シャークス・コーブなどがおすすめです。
早朝でもワイキキから行きやすいのは、ハナウマ湾やカイルアビーチでしょう。
特に人の少ない時間帯は、オアフ島のシュノーケルを思う存分満喫できます!
SUP
ハワイ発祥のSUPは、通常のサーフボードより大きめのボードに乗って漕ぐアクティビティです。
地元の人が慣れた手つきでSUPを楽しんでいる光景に出会うこともあるでしょう。
サーフィンやボディボードよりも目線が高いので、ハワイの海の景色を眺められるのが魅力的です!
初心者向けのプランや、慣れてきた人向けのプランなど、自分にあったコースを選んで楽しむことができます。
おすすめポイント
ワイキキビーチには、SUP用のボードを扱うレンタルショップがあり、初めて挑戦する人向けにレッスンをしてくれるところもあります。
SUPに慣れてきたら、日の出からレンタルできるところもありますので、朝日を浴びながらSUPを楽しんでください。
ヨガ
ハワイに来たなら、ビーチヨガはいかがですか。
早朝のワイキキで、気持ちのいい朝を体験しましょう。
おすすめポイント
目の前には広々とした青い海、そんな憧れのハワイのビーチでヨガができるのは最高ですね。
早朝のビーチでハワイのパワーをもらって充実した一日のスタートを!
ヨガマットがなくても、大きめのタオルやビーチタオルで大丈夫です。
旅行中は行きたいことやりことがたくさんあって、時間に追われてバタバタすることも多いと思います。
そんなときにヨガの時間をつくることで、ハワイの時間の流れを感じながら心身ともにリラックスすることができるのです。
乗馬
ハワイでは、意外にも乗馬ができることをご存じですか?
ノースショアやクアロアランチで、乗馬を体験することができます。
海辺や自然の中を、馬に揺られながら散策するのはとても気持ちがいいですよ。
おすすめポイント
ノースショアのタートルベイリゾートでは、12マイルの海沿いの道を馬に乗って散策できます。
馬に揺られながら、波の音や風の音に耳を澄ませてください。
映画の撮影で有名なバンヤンツリーもお見逃しなく!
また、島の北東にあるクアロアランチという牧場でも、大自然のなかで乗馬体験ができます。
ビーチでの乗馬がお好みですか?それとも、大自然の中での乗馬がお好みですか?自分に好みに合った乗馬を、満喫してみましょう!
スカイダイビング
せっかくのハワイ、新しいことにチャレンジしたいのなら、スカイダイビングはいかがでしょうか。
ノースショアにある飛行場は「世界で最も美しいドロップゾーン」と言われるほど人気のスポットです。
オアフ島の上空からは、ダイヤモンドヘッドや美しい海、雄大な山々を望めます。
季節や時間によって違う表情をするオアフを、上空から楽しんでください!
高度4000メートルからの出発は、大絶叫するほど勇気がいりますが、やり遂げたときの達成感はここでしか味わえない体験になるでしょう。
おすすめポイント
一般的に、日本では約3700メートルまで上がりますが、オアフ島では約4267メートルまで上がります。それは、酸素補給なしでできる最高高度です。
フリーフォール約1分、パラシュートフォール約5分のあっという間の時間をお楽しみください!
時間は、早朝5時台にホテルに迎えにくるツアーもあるので、朝にスカイダイビングを楽しみたい人にぴったりですね。
朝から楽しめるおすすめのツアー3選
ダイヤモンドヘッド日の出ハイキングツアー
朝5時台にワイキキを出発して、ダイヤモンドヘッドの山頂までの約40分ハイキングを楽しんだ後、山頂から日の出を見るツアーです。
朝の光を浴びてキラキラ輝くワイキキの街並みを眺めていると、心も洗われますね。
ホテルには8時ごろに戻れるので、フライトの時間によっては最終日の朝でも参加できます!
ハワイ朝活大人気ワイキキビーチヨガ
ビーチで、ヨガを体験しませんか?
早朝のワイキキは、とても気持ちがいいですよ!
なんといっても、静かでとても爽やかです。
講師は日本人なので、初めてヨガをする人も安心して体験できます。
ビーチヨガで、爽やかな一日をスタートしましょう!
ハワイ スカイダイビング
高度4267メートルからのスカイダイビングを楽しめます。
ハワイ州無事故記録保持&更新中のツアー会社なので、信頼のある催行会社です。
お試しで高度2438メートルからのスカイダイビングも可能です。
自信のない方は、お試し高度で体験するのもいいかもしれません。
真っ青な空と青い海、それから雄大な山々を空から堪能してください。
まとめ
ハワイは、何度も訪れているリピーターの方や、初めてという方にもぴったりの観光地です。
今回ご紹介させていただきました早朝のオアフ島の過ごし方は、いかがだったでしょうか。
早起きすることで、オアフで過ごす1日が長く感じると思うと、わくわくしてきますね!
オアフを訪れた際は、貴重な朝の時間をぜひ満喫してみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました。