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マウイ島ってどんなところ?ハワイ島から行ける?マウイ島とハワイ島を徹底比較

マウイ島ってどんなところ?ハワイ島から行ける?マウイ島とハワイ島を徹底比較

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マウイ島とハワイ島の魅力や観光スポットをご紹介

マウイ島ってどんなところ?ハワイ島から行ける?マウイ島とハワイ島を徹底比較

ハワイ諸島は大小あわせて130あまりの島々から構成され、8つの主要な島があります。

8つの島とはカウアイ島、ニイハウ島、オアフ島、モロカイ島、ラナイ島、マウイ島、カホオラヴェ島、そしてハワイ島です。

この内、観光で訪れることが出来るのはニイハウ島とカホオラヴェ島を除いた6つの島。

また、州都のあるオアフ島を除いた7つの島々は「ネイバーアイランド」と称されます。

そしてネイバーアイランドの中で、マウイ島は2番目に大きな島です。

愛称を「渓谷の島」とも呼ばれるマウイ島は、険しい渓谷や滝、熱帯雨林に世界最大の休火山、さらに美しいビーチなど豊かな自然が魅力の島。

一方、「ビックアイランド」の愛称で呼ばれているハワイ島は、その名の通りハワイ諸島最大の島です。

ハワイ島は、全てにおいてスケールが大きく、4000m級の霊山がそびえ、全米屈指の広大な牧場が広がります。

今も活動を続ける活火山と、溶岩台地を切り開いた高級リゾートや穏やかな街並みの数々。

ネイバーアイランドを訪れて、ハワイの別の表情をのぞきに行ってみましょう。

 

マウイ島とハワイ島の距離

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マウイ島からハワイ島までの距離は、96.8マイル(約150km)です。

事前に距離感を掴んでおくことで、旅行計画も立てやすくなるでしょう。

 

ハワイ島からマウイ島へのアクセス

マウイ島ってどんなところ?ハワイ島から行ける?マウイ島とハワイ島を徹底比較

2島間のフライトは数社が運航しており、便数ではハワイアン航空が1番多いです。

ほかにもモクレレ航空は、ハワイ州内を結ぶ「インターアイランド」路線を運航しています。

いずれも所要時間は約40~50分です。

 

マウイ島ってどんなところ

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マウイ島は、モロカイ島、ラナイ島、カホオラウェ島の4島で構成されるマウイ郡の中心であり、人口はオアフ島、ハワイ島に次ぎ州内で3番目に多い島として知られています。

空港のあるカフルイが島の政治経済の中心で、島中西部のノスタルジックな港町ラハイナは、かつてハワイ王朝の首都だった古都です。

島東岸のハレアカラ山(標高3055m)は、古代ハワイアンがあがめた神聖な場所です。

また島の南西のキヘイ、ワイレア、マケナ地区は、豪華な気分に浸れる高級リゾートシティとなっています。

他にも、マウイ島周辺には冬になると多くのザトウクジラが出産と子育てのためにやって来るため、ハワイ諸島の中でもホエール

ォッチングがとくに有名で、12月から4月初め頃まで楽しめます。

 

マウイ島への行き方

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日本からマウイ島への直行便は就航していないため、オアフ島のホノルルにあるダニエル・K・イノウエ国際空港を経由する行き方が一般的です。

ハワイアン航空やモクレレ航空などがホノルルからの直行便を就航しており、ホノルルからマウイ島のメインターミナルであるカフルイ空港へは約35分のフライトとなります。

 

マウイ島の魅力

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マウイ島の面積は1883.5平方キロメートルで、大阪府とほぼ同じ大きさです。

島は「ヒョウタンのような」あるいは「横を向いた女性の上半身」のような形をしています。

オアフ島などに比べて日本人観光客が少ないので、アメリカのリゾート気分を満喫したい方にはおすすめの島です。

 

壮大な大自然

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「渓谷の島」と呼ばれるマウイ島には、世界でも屈指の美しいビーチがあります。

リゾートエリアのカアナパリや、ハワイ語で「太陽の家」を意味するハレアカラ山の山頂から望む絶景など、大自然の魅力あふれる美しい島です。

 

リゾート気分を満喫しよう

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ビーチ、ゴルフ場を中心に、ホテルやショッピングセンターを誘致して世界で最初のマスタープラン・リゾートとなったのが、カアナパリ・リゾートです。

しかもカアナパリのリゾート内の諸施設は、ホテルのプールなどを除きオープン・トゥ・パブリックで、宿泊者でなくとも利用することができます。

カアナパリで、全長3kmにおよぶビーチで遊んだり、世界的なトーナメントが開かれるゴルフコースでプレイしたり、ビーチサイドのレストランでのロマンチックディナーを楽しむなど、リゾートライフを満喫しましょう。

 

ノスタルジックな街並みも魅力的

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カフルイ空港から車で約10分のワイルクは、マウイ郡庁がある行政の中心地。

日系移民との関わりが深く、郷愁を感じさせる街並みはレトロな建物が並び独特な雰囲気です。

そんなワイルクの必見スポットは、マウイ郡庁の目の前にあるマウイ島で最古のキリスト教会「クイーン・カアフマヌ教会」。

白亜の壁と翠色の屋根が美しい洋風建築のこの教会は、カメハメハ大王の妻、カアフマヌ女王が建築させたという由緒ある建造物です。

ノスタルジックな古い街並みとともにインスタ映え間違いなしですよ。

 

マウイ島のおすすめ観光スポット

ここでは、マウイ島でぜひ訪れてみたい観光スポットをご紹介いたします。

 

ハレアカラ国立公園

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マウイ島観光で、絶対に外すことができないのが、ハレアカラ・クレーター見物。

ハレアカラとは、前述のようにハワイ語で「太陽の家」という意味です。

かつて地元では、マウイと呼ばれる半神半人が、1日を長くするために太陽を閉じ込めたとの伝説が残っており、その伝承から山の名前が名付けられました。

ハレアカラ国立公園はアメリカの国立公園のひとつで、ナショナル・パーク・サービスが管理しています。

 

おすすめポイント

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標高約3000mに位置するハレアカラ噴火口は、円周33.8km、火口の深さ910m、面積は49.2平方キロメートルで、ニューヨークのマンハッタンがすっぽりと入ってしまうほどのビッグスケール。

そして頂上から眺めるハレアカラ噴火口の景観は、いかなる賛辞の言葉も及ばないほどの素晴らしさです。

ハレアカラ山頂は、非常に高い場所にありますが、車で頂上付近にある「ハレアカラ・ビジター・センター」までは容易にアクセスすることができます。

また山頂付近は気温が低く、防寒着が必要なほどですが、そのぶん空気が澄んでいるのでサンライズや星空観賞の名所としても有名です。

ただしハレアカラは近年、入山規制が厳しくなり、個人でサンライズを見る場合はハレアカラ国立公園のウェブサイトから事前予約が必要となっています。

そのためサンライズ観賞にはツアーへの参加がおすすめです。

 

アクセス

カフルイ空港から車で37・377・378号線を走り約2時間30分の道のりです。

ハレアカラ山頂へ向かう途中、下から順にレレイウィ展望台、カラハク展望台と登って行きます。

そして一番ハレアカラ・クレーターの絶景が楽しめるのは、ビジターセンターがある所の展望台で、ここからの眺めは、まさに絶景のひとことに尽きます。

 

マウイ・トロピカル・プランテーション

マウイ・トロピカル・プランテーションは、ワイルクからマアラエアへ至る30号線沿いにある農業博物館です。

 

おすすめポイント

広大な園内には、マウイ島で採れるパイナップル、マンゴー、パパイヤなどの果実や木の実、花などの農作物が一堂に集められ、トロピカル・エクスプレス(1周約40分)という電気自動車に乗って見学することができます。

ほかには、空中飛行を楽しめるジップラインといったアクティビティも楽しめます。

園内には商業施設もあり、レストランやカフェ、アイスクリームスタンドやお土産探しに最適なショップなど、小さな子供から大人まで楽しめる施設です。

マウイ島の自然を身近に感じる美しいプランテーション(大型農園)で、思い出に残る時間を過ごしてみてはいかがでしょうか?

 

アクセス

カフルイ空港から車で約30分、カアナパリより車で約40分、キヘイより車で約20分です。

 

イアオ渓谷州立公園

マウイ島の西側にあるイアオ渓谷州立公園は、天高くそそり立つ岩壁や美しく澄んだ渓流と亜熱帯の樹木が生い茂る渓谷で、神秘的な景観を誇るマウイ島の人気観光スポットとなっています。

作家のマーク・トゥエインが「太平洋のヨセミテ」と絶賛した渓谷美は一見の価値があります。

 

おすすめポイント

マウイ島で一番有名なランドマークで、針のように尖った異形を見せる高さ約370mのイアオ・ニードルもここにあります。

イアオ・ニードルは、遊歩道の一番奥の展望台から眺めることができます。

荘厳な雰囲気の中でそびえ立つ姿は神秘的で、ぜひ見ておきたい絵になる景観です。

また、イアオ渓谷は、自然の美しさだけではなく歴史的にも非常に重要な場所
というのも、1790年にカメハメハ大王がマウイ軍を破り、ハワイを統一したケパニワイの戦いの舞台となったからです。

戦いはカメハメハ大王の軍が勝利をしましたが、両軍とも多くの犠牲者を出し、谷底を流れるイアオ川の水は血で赤く染まり、死体は渓谷に流れる小川の流れをせきとめたといわれています。

このことから、この戦争は「せき止められし水」を意味するケパニワイと呼ばれるようになったのです。

さらにイアオ渓谷は不思議なエネルギーの宿る場所としても知られています。

古代ハワイアンの間では、亡くなった人の骨にはマナ(聖なる力)が宿り、とくに王や酋長など身分の高い人の骨には強いマナがあると考えられ、このイアオ渓谷の地に埋葬され、古来より神聖な場所として扱われてきました。

ハワイ語で「至高の光」という意味のイアオ渓谷は、今でもマウイの人々にとって神聖な場所であり、強いマナを感じられると同時に静かで心の平穏を得られるスポットでもあります。

 

アクセス

ハレアカラ国立公園入り口から車で約1時間。

カフルイ空港からは車で約20分。

駐車場からはハイキングコースが整えられていて、徒歩約8分で展望台に着きます。

また、つり橋を渡ったところの分かれ道を下ると川沿いの散歩道があって、真下からイアオ・ニードルとつり橋を同時に見られる場所もあります。

この渓谷は午後になると霧や雲が多くなるので、午前中に訪れるのがおすすめです。

 

ラハイナ

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西マウイの代表的な観光スポットであるラハイナは、カフルイ空港から車で約40分の場所にある、海沿いの港町です。

ハワイ語で「レレ(照りつける太陽の意味)」と呼ばれたように日差しが強く、特に午後2~3時頃は非常に暑くなります。

しかし、夕刻頃になれば気温も下がって爽やかな風が吹きぬけ、快適に街歩きが楽しめます。

歴史に彩られた港町でもあるラハイナは、1795年にカメハメハ大王がハワイ王国を建国した後、1820年からカメハメハ3世がホノルルに遷都する1845年までの間、ハワイ王国の首都として大いに栄えたところです。

また王朝首都時代には、約400隻1500人ものクジラ捕りの船員の捕鯨船団の基地としても賑わいました。

 

おすすめポイント

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ラハイナには、かつて王国の首都として賑わった町の歴史を今に伝える史跡が数多く遺されていて、ラハイナの町自体が国立歴史保護区に指定されています。

中でも中心となるのが高さ約18mのバニヤンの大木「バニヤンツリー」。

ちょうどフロント・ストリートの中心あたりにあり、このバニヤンツリーの海側には昔の裁判所「コートハウス」が博物館になっています。

このほか「ウオーターフロント砦跡」や「ラハイナ浄土寺」などの史跡もラハイナのあちこちに残されています。

また「パイオニア・イン」は、ラハイナのランドマークともいえるホテル&レストラン。

1950年代までは、西マウイで唯一のホテルだった施設で、数えきれないほどのゲストを迎えて入れてきたオールドハワイのムード満載の木造建築物です。

 

アクセスマウイ島ってどんなところ?ハワイ島から行ける?マウイ島とハワイ島を徹底比較

カフルイ空港から車で約40分。

島の西部に宿泊しているのなら、カパルア空港を起点にしましょう。

車ならカパルア空港から約15分です。

 

カアナパリ・ビーチ

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西マウイにあり、マウイ島の「黄金海岸」とも呼ばれているカアナパリ・ビーチは、マウイで最高の、そしてアメリカ全土でも最高レベルを誇るビーチのひとつといわれています。

白い砂浜が約3kmにも渡って続く夢のような美しさを誇るビーチでは、シュノーケリングやダイビング、クルージングやパラセイリングなどのアクティビティも盛んです。

とくにシュノーケリングやダイビングでは、たくさんの熱帯魚を見ることができ、時にはウミガメにも遭遇することも。

また冬の期間(12~4月頃)は、ザトウクジラが繁殖活動のためにカアナパリ・ビーチの近辺へとやってくるため、ホエールウォッチングのツアーも豊富に用意されています。

 

おすすめポイント

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カアナパリ・ビーチの中でもっとも有名な観光スポットが、岩が海の方に突き出ている「ブラック・ロック」です。

昔、マウイの勇敢な酋長が兵士たちの士気を高めるためにこの岩場から海へ飛び込んだという伝説があるパワースポットとしても知られています。

そしてこの伝説にまつわるダイビングショー、毎日夕暮れ時に岩から華麗な飛び込みを見せてくれるクリフダイビング・セレモニーが行われています。

素晴らしい夕日とこのセレモニーは感動のひとこと。

またブラック・ロックは、じつはシュノーケリングスポットとしても超おすすめです。

水族館で見るようなトロピカルな熱帯魚たちを気軽に観察できますよ。

 

アクセス

カフルイ空港から車で約50分。

また、少しマニアックな交通手段としては、シュガーケイン・トレイン(サトウキビ列車)が。

かつてサトウキビがメインの産業であったマウイ島で、サトウキビの輸送を行っていた蒸気機関車を現代に再現したもので、ラハイナとカアナパリ・リゾートを結んでいます。

ラハイナ駅と終着駅のプウコリイ駅までの所要時間は約30分です。

 

ビックアイランドの愛称で知られるハワイ島

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ハワイ島は、ハワイ諸島最大の島で面積は1万432.5平方キロメートル。

日本の四国の約半分の大きさで、「ビックアイランド」の愛称で知られています。

 

ハワイ島ってどんなところ

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ハワイ島といえば「火山の島」。

島には、マウナケア山(標高4205m)、マウナロア山(4169m)、フアラライ(2521m)、コハラ山(1670m)、キラウエア(1248m)の5山系があります。

これらが火山活動によって融合し、巨大な島、ハワイ島を形成しました。

この中で、いまだに活動を続けているのはキラウエア山系のみです。

そしてキラウエア火山のあるハワイ火山国立公園はユネスコ世界遺産にも指定されているのです。

ハワイ島は亜熱帯的な気候ですが、高山地域ではグッと涼しくなります。

ボルケーノ地区やコハラ山脈では霜が降りることもあり、マウナケアとマウナロアでは、冬季(10~3月)は雪が積もります。

 

ハワイ島への行き方

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ハワイ島の主要な空港は、西岸のエリソン・オニヅカ・コナ国際空港と北東のヒロ国際空港の2つです。

一般的に、日本からネイバーアイランドへ行く場合は、オアフ島のホノルルのダニエル・K・イノウエ国際空港で乗り換えとなります。

日本の主要都市からダニエル・K・イノウエ国際空港への飛行時間は約6時間30分から7時間。

逆に復路は、偏西風の影響で約7時間30分から9時間となります。

だだし、ハワイ島エリソン・オニヅカ・コナ国際空港へは羽田と成田から直行便が出ています。

ネイバーアイランド間でのフライトでは、ハワイアン航空やモクレレ航空などを利用しましょう。

ホノルルのダニエル・K・イノウエ国際空港からの国内線の所要時間は約50分です。

 

ハワイ島の魅力

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ハワイ島は、日本からの直行便が島の西部のエリソン・オニヅカ・コナ国際空港に就航していて、ネイバーアイランドの中で一番アクセスが良いのが魅力です。

ロケーションでも大地の鼓動が感じられる世界遺産のキラウエア火山や、マウナケア山から観測できる満天の星空は世界観が変わるような圧巻の光景で、他の追随を許しません。

また自然だけでなく、博物館や植物園、ハワイの有名店が集まる街ヒロ、史跡めぐりやシュノーケリング、ダイビングに適したカイルアコナ&コースト、高級リゾートエリアのコハラ・コーストなど魅力的な観光スポットが目白押しです。

 

手つかずの壮大な大自然

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ハワイというと、オアフ島のワイキキのイメージが強いですが、本当のハワイを感じたいならハワイ島、マウイ島などのネイバーアイランドこそがおすすめです。

とくにハワイ島は、神秘的なコバルトブルーの海、漆黒の溶岩台地、果てしなく広がる草原、息を吞むようなサンセット、降るような星空など手つかずの壮大な大自然を満喫できます。

 

迫力満点の火山

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キラウエア火山一帯を擁するハワイ火山国立公園は、ハワイ州唯一の世界遺産です。

キラウエアの有名な噴火口の一つであるハレマウマウ火口は、ハワイの神話の中で「火山の女神ペレ」が住んでおり、怒ると火山が爆発するといわれています。

公園内では、真っ黒い溶岩の大地や噴火口などを見学しながら、ハワイの壮大な自然と地球のエネルギーを体感することができて迫力満点です。

 

美しいビーチ

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自然豊かなハワイ島には、風光明媚な美しいビーチがたくさんあることでも知られています。

「カハルウ・ビーチ」は、シュノーケリングが楽しめるビーチとしても有名です。

さらにカハルウ・ビーチ周辺の海では、高確率でウミガメと出会えるという嬉しいおまけ付き。

ウェスティン・ハプナ・ビーチ・リゾートホテルの目の前にある「ハプナ・ビーチ」は、ハワイ島のみならずアメリカ国内でもベスト10に入るほどの美しいビーチ。

島内のビーチは砂よりも岩場が多いのですが、ここは砂浜が広いのでのんびりしたい時に最適です。

「クア・ベイ・マニニオワリ・ビーチ」は、ハプナ・ビーチと同じくハワイ島では数少ない白い砂浜が広がる美しいビーチ。

ここは白い砂浜とエメラルドグリーンの海のコントラストが美しく、地元の人たちにも愛されているビーチです。

「カウナオア・ビーチ」は、三日月型をしたハワイ島でも有数の美しいビーチです。

ビーチの前には、世界的にも有名なマウナケア・リゾートホテルがあります。

海は比較的穏やかで、シュノーケリングや、人気のスタンドアップパドルなども楽しめます。

はかにもハワイ島では、観光地化されていない息を呑むほどに美しいビーチがたくさんありますよ。

 

ショッピングやグルメもおすすめ

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ハワイ島にあるショッピングスポットは、レストランやスーパー、スポーツショップにグルメなどを一日中満喫できるようなアウトレットモールがたくさんあります。

「クイーンズ・マーケットプレイス」は、ハワイ島の西部、コナのワイコロア・ビーチ・リゾートにあるショッピングセンターで、個性派ぞろいのショップをはじめ、大型スーパーマーケットやフードコートなども完備されています。

また、フラダンスのショー等のイベントも開催されているのでこちらも楽しみです。

「コナ・イン・ショッピング・ビレッジ」は、もとは1920年代にホテルとして建てられた2階建ての木造家屋を使用しており、ひなびた風情が漂います。

コナの中心地からもっとも近いスーパーとされているため、観光客のみならず地元の方も訪れます。

ローカルな雰囲気のショッピングモールでは、スターバックスコーヒーやウェンディーズなど日本でも聞き馴染みのあるお店も揃ているため、気軽に足を運べる場所と覚えておきましょう。

ハワイ島の北西部にある「コナ・コモンズ・ショッピング・センター」は、スポーツ用品店・アウトレット・雑貨屋などが幅広く揃う大型ショッピングセンターです。

ハワイ島産の牛肉を使ったアルティメット・バーガーなど注目のグルメスポットもあります。

ワイコロア・ビーチ・リゾート内にあるショッピングセンター「キングス・ショップス」は、すぐ近くにビーチがあるので、絶景を楽しみながらショッピングやグルメが楽しめるでしょう。

ハワイで大人気のメイシーズをはじめ、美しくデザインされた施設内では、ショッピング・グルメ・ハワイアンカルチャー体験・エンターテインメントなどを幅広く楽しむことができます。

またティファニー、ロレックス、ロクシタンなどは日本より安く買えると評判です。

島の東部・ヒロにあり、ハワイ島で最大の複合型ショッピングモールとして有名なのが「プリンス・クヒオ・プラザ」です。

ブランドショップ・雑貨屋・グルメ・スクリーン9つを持つ映画館など、全部で70以上のショップが集まっているので、カップルでもファミリーでも楽しめる環境がそろっています。

ハワイ島の選りすぐりのショッピングスポットで、ショッピングやグルメなど楽しい時間をお過ごしください。

 

文化や歴史を学ぼう

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ハワイは、アメリカ合衆国で唯一宮殿がある州です。

オアフ島ホノルルのダウンタウンにあるイオラニ宮殿、同じくホノルルのヌウアヌ渓谷にあるエマ女王の夏の離宮(ハーナイアカマラマ)、そしてハワイ島コナのカイルア湾にあるのがフリヘエ宮殿です。

フリヘエ宮殿は、1838年に建てられ、カラカウア王の夏の別荘として利用されていました。

カラカウア王はハワイ王国の第7代国王で、史上初めて日本を訪れた外国の国家元首でもあります。

別荘は、現在では博物館になっていてコア材の食器、アンティークなグラスなど王家の生活ぶりがうかがえる調度品やコレクションが展示されています。

ほかには、東部のヒロ地区にある自然史博物館のライマン博物館も見逃せません。

もともと1838年に建てられたライマン宣教師のミッションハウス(家族の住居)で、1931年に博物館建物となりました。

ちなみにライマン邸は、ハワイ島で現存する最古の木造建築物です。

ライマン博物館では、ハワイの自然史、歴史、文化などがわかるようになっています。

 

ハワイ島のおすすめ観光スポット

ここからは、ハワイ島のおすすめの観光スポットをご紹介いたします。

 

キラウエア火山

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ハワイ島の南東部に位置するキラウエア火山は、世界遺産のハワイ火山国立公園の中にある世界でもっとも活発な火山です。

キラウエア・カルデラやその中にあるハレマウマウ火口は、ハワイ島観光のハイライトとしてたくさんの観光客が訪れています。

 

おすすめポイント

ハワイ神話の火の神「ペレ」が住んでいるといわれるキラウエア火山。

今ではハレマウマウ火口に住むといわれ、人々に篤く信仰されています。

キラウエア・カルデラ内部には、キラウエア・イキ火口や噴煙を上げ続けるハレマウマウ火口などが口を開け、トレイル道も整備されています。

いまだ熱のこもる溶岩の上や火口原を歩き、噴煙を上げる火口へ。

さらにカルデラを一周する約18kmの道路はドライブコースにおすすめです。

ヒーリングスポットとしても知られるキラウエア火山で、圧倒的な地球の鼓動を全身で感じてみましょう。

 

アクセス

コナ地区から車で約2時間30分、ヒロ地区からはおよそ1時間の距離です。

 

マウナケア山

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ハワイ語で「白い山」を意味するマウナケア山は、標高4205mとハワイでもっとも高い山です。

空の彼方まで雲海が広がる山頂からの光景や、美しいサンセット、サンライズは一見の価値ありです。

マウナケア山の山頂付近は天候が安定し、空気が澄んでいることもあり、世界11ヶ国の研究機関が、合計13基の天文台(マウナケア天文台群)を設置し、宇宙のさまざまな現象を発見しています。

日本の国立天文台が設置した「すばる望遠鏡」もここにあります。

 

おすすめポイント

マウナケア山は、その名のとおりハワイ島で最も高く、毎年1~2月には雪が積もることも。例年1~2月には山頂付近が雪に覆われることが珍しくなく、天気がいい日にはその姿をハワイ島内のあちこちから見ることができます。

登山の際は、スキューバダイビング後は24時間以上の休息が必要です。

車でのアクセスは容易ですが、四輪駆動車を利用することをおすすめし、ツアーも安全です。

特に星空観測の場合は、夜間の山道運転に注意が必要です。

気温差が大きいので、防寒具や日焼け止めを持参しましょう。

ところでマウナケア山頂にアプローチする際、必ず立ち寄ることになるのが標高2775mの「オニヅカ・ビジター・センター」。

ここは、1986年に起きたスペースシャトル・チャレンジャー号の事故で亡くなった宇宙飛行士、エリソン・オニヅカ大佐にちなんで名づけられた施設で、エリソン・オニヅカ・コナ国際空港の空港名の由来にもなっています。

ハワイ島で生まれ育った彼はハワイ州で初の、さらには日系人初の宇宙飛行士です。

オニヅカ・ビジター・センターの情報ステーションには、売店やトイレ、望遠鏡が設置されています。

サンセット・タイムにあわせて山頂へ上る車が到着し始める夕方以降は大変に混在するため、日没より1~2時間早めに到着するのがいいでしょう。

オニヅカ・ビジター・センターから山頂までは車で約30分です。

 

アクセス

エリソン・オニヅカ・コナ国際空港から車で約3時間、ヒロ国際空港から車で約2時間30分です。

 

レインボー・フォールズ

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ハワイ島ヒロの街中を流れるワイルク川にはいくつもの滝がかかりますが、なかでも人気なのがレインボー・フォールズです。

高さ15mほどの滝ですが、この滝はその名前のとおり、滝壺に美しい虹が架かることで知られています。

 

おすすめポイント

季節によって異なりますが、ここで虹を見ることができるハッピーな時間帯としては午前9時から11時あたりまでが推奨されています。

 

アクセス

ヒロ国際空港から車で15分、エリソン・オニヅカ・コナ国際空港からは約1時間30分です。

 

ワイピオ渓谷

マウイ島ってどんなところ?ハワイ島から行ける?マウイ島とハワイ島を徹底比較

ハワイ島北東のハマクア・コースト北部に広がるワイピオ渓谷は、カメハメハ大王が幼少期を過ごした場所で「王の谷」とも呼ばれ、ハワイの歴史文化の重要な場所であるだけでなく、ドラマティックな熱帯の美しさを称えています。

海沿いに位置するワイピオ渓谷展望台からは、雄大な山間部だけでなく、どこまでも続く果てしなく美しい海も望めます。

 

おすすめポイント

「ワイピオ」とはハワイ語で「曲がりくねる水」という意味で、谷底を流れるワイピオ川が由来です。

切り立った山々や断崖から流れるいつくもの滝など、ハワイ島でも有数のダイナミックな景観を見ることができます。

また、外部からの侵入を拒むように断崖絶壁に囲まれたこの土地には王族たちが埋葬され、今でもマナ(聖なる力)が宿る聖地とされているのです。

ワイピオ渓谷はワイピオ川の流れる谷底に降りることもできます。

ただし、渓谷内は私有地のためレンタカーなどで立ち入ることは禁止されています。

渓谷内に向かうなら、現地オプショナルツアーに参加しましょう。

さらに渓谷内に降りる場合は、雨具を持参し、汚れてもよい服装で行きましょう。

またケガや虫刺されなどを防ぐため、長ズボンの着用がおすすめです。

 

アクセス

エリソン・オニヅカ・コナ国際空港から車で約80分、ヒロ国際空港からは約75分です。

 

ヒロ

マウイ島ってどんなところ?ハワイ島から行ける?マウイ島とハワイ島を徹底比較

ヒロはハワイ州でホノルルに次ぐ第2の都市となっており、ハワイ島の政治・教育・産業の中心地です。

比較的雨が多く、ハワイ島の西海岸のコナとは対照的です。

日系人が中心となって作った町のため、町を歩くと日本名のお店がとても多く、日本の田舎町にやって来たかのような雰囲気があります。

 

おすすめポイント

ヒロはその昔、サトウキビ農家としてやってきた日系人が作った町と言われており、ヒロ湾に面したカメハメハ通り付近には今でも昔ながらの町並みが残っています。

カメハメハ通り沿いには、国家歴史登録財に登録されるなど建築後100年以上経つ建物が多く郷愁を感じさせます。

ヒロ・ダウンタウンのメインストリートはケアヴェ通りで、町全体がセピア色に染まったかのような昔風のストリートです。

またヒロのワイロア川州立公園には、1997年にハワイ第3のカメハメハ大王像が建立されています。

この像は、ハワイ州にある中で1番新しい大王像になります。

ほかに、ハワイ大学ヒロ校近くにあるヒロ大神宮は、1898年に創建され天照大御神を祀り現存する日本国外の神社の中では、最も古い歴史を持つ神社です。

 

アクセス

ホノルルのダニエル・K・イノウエ国際空港からヒロ国際空港まで飛行機で約50分。

エリソン・オニヅカ・コナ国際空港から車で約2時間。

 

ハワイ島のおすすめのアクティビティ

ここからは、ハワイ島で楽しめるおすすめのアクティビティをご紹介します。

大自然に囲まれた中で行うアクティビティは、一生の思い出になること間違い無しです!

 

シュノーケリング

マウイ島ってどんなところ?ハワイ島から行ける?マウイ島とハワイ島を徹底比較

シュノーケリングは、シュノーケルと呼ばれる呼吸用のパイプを用いて、水面または比較的浅い水中を遊泳しながら、海の美しい色を楽しむアクティビティです。

 

楽しみ方

ハワイ島で一番のシュノーケリングスポットとして知られるのがサウス・コナ地区にあるケアラケクア湾です。

ハワイ諸島の中でも高い透明度を誇り海洋生物保護区にも指定されていて、カラフルな熱帯魚とサンゴ礁に囲まれてのシュノーケリングは格別ですよ。

 

ダイビング

マウイ島ってどんなところ?ハワイ島から行ける?マウイ島とハワイ島を徹底比較

スキューバダイビングは、空気を詰めたタンクを背負い水中で呼吸をしながら、海中世界を楽しむアクティビティです。

一般的な最大潜水可能深度は40mまでで、平均的な潜水深度は20m前後です。

1回の潜水時間は、平均40~50分間となっています。

 

楽しみ方

ハワイ島のダイビングは、ボートダイビングが中心です。

大型クルーザーを使用することが多く、快適なダイビングが楽しめます。

ダイビングの多くは、リゾートタウンのカイルアコナから出発し、ダイビングスポットまでは30分以内で到着です。

午前中に2本潜り港に戻り、午後に再出発するというパターンとなります。

さらにマンタを見るナイトダイビングも盛んです。

またコナからは、大型クルーザーでハワイの海を数日間かけて潜る、ダイビングサファリも人気です。

イルカのはかに、冬にはザトウクジラなどにも出逢えることが多く、上級ダイバーも満足感に浸ることができます。

 

ヘリコプター遊覧

マウイ島ってどんなところ?ハワイ島から行ける?マウイ島とハワイ島を徹底比較

ヘリコプター遊覧は、ヘリコプター・ライドともいい、ダイナミックなハワイの景色を大空から存分に堪能できます。

 

楽しみ方

ハワイ島のヘリコプター・ライドでは、キラウエア火山の火口の様子や、黒い溶岩台地の上を貫く白いハイウェイ、ゴルフコースを併設した高級リゾートなど、ハワイ島ならではの景観を楽しめます。

 

溶岩ツアー

マウイ島ってどんなところ?ハワイ島から行ける?マウイ島とハワイ島を徹底比較

ハワイ島ならではの溶岩ツアーでは、キラウエア火山で生きている地球を実感できます。

灼熱の溶岩が流れている様子を間近に見る時期限定のツアーです。

 

楽しみ方

2021年2月現在、ツアー行程の中で見られる溶岩流が弱まっていることから溶岩の流れる様子が見えない状況となっています。

キラウエア・ビジター・センターなどで、火山の最新情報を知るレンジャーから確認するようにしましょう。

 

星空観賞

マウイ島ってどんなところ?ハワイ島から行ける?マウイ島とハワイ島を徹底比較

ハワイ島の星空観賞は、ハワイ最高峰のマウナケアで天体観測を楽しむことができます。

空気が澄んだハワイ島で楽しむ天体観測は、息を呑むほど美しい世界が広がっているでしょう!

 

楽しみ方

標高4205mのマウナケアは天候が安定している上、湿度が低く夜空がはっきりと見えます。

遠く宇宙の果てに、思いを馳せましょう。

 

乗馬

マウイ島ってどんなところ?ハワイ島から行ける?マウイ島とハワイ島を徹底比較

大自然を誇るハワイ島では、乗馬ができる地域と楽しみ方は、大きく分けて2つのタイプあります。

ひとつは、ハワイ島北東部のワイピオ渓谷で渓谷の中を馬で散歩。

もうひとつは、ハワイ島北西部のコハラ山の大草原を走るというものです。

 

楽しみ方

ワイピオ渓谷の乗馬は、「王家の谷」と呼ばれるワイピオ渓谷を馬に乗って散策するツアーです。

谷底は鬱蒼とした緑に包まれた静寂の世界で、川を渡ったりタロイモ畑を通ったりとワイピオ渓谷に流れる穏やかな空気を全身で感じながら思いっきり冒険気分を楽しめます。

ほかには、子供から大人まで年齢に関係なく楽しめる馬車ツアーも人気です。

一方、コハラ山の麓には、約44キロ平方メートルの広大な敷地を誇る牧場があり、初級者から上級者向けに乗馬体験ツアーを開催しています。

起伏に富んだ牧場を疾走したり、馬とのんびりと進んだりハワイの心地よい風を感じられます。

 

セグウェイ

セグウェイとは、アメリカで開発され販売されている電動立ち乗り二輪車のこと。

立ち乗りで、車輪が2つ並んだ「並行二輪車」の一種で、バッテリーを搭載し電動で動きます。

アクセルハンドルなどは備えず、操縦は乗り手が体重移動によって行うことが特徴です。

 

楽しみ方

ハワイ島でのセグウェイは、海沿いをセグウェイでのんびりとお散歩するのがおすすめ。

サンセットに合わせたコースや歴史を感じるコースなど、日本では体験できない公道でのセグウェイツアーもハワイなら実現可能。

ハワイ島の風を感じながら話題のセグウェイを満喫しましょう。

 

まとめ

マウイ島ってどんなところ?ハワイ島から行ける?マウイ島とハワイ島を徹底比較

ハワイには、オアフ島以外にもたくさんの魅力的な島があります。

いずれの島も自然豊かで、のんびりとしたリゾートステイが楽しめます!

いつもと違う自分だけのハワイを見つけに、ぜひネイバーアイランドへ行ってみましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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