旅行するなら断然秋!オアフ島の10月
目次
ハワイで一番人気のリゾート地オアフ島
ハワイの中でも一番人気のオアフ島。
日本人観光客もたくさん訪れることで知られています。
アクセスの良さだけでなく、観光地としての魅力が詰まっているということが最大の魅力でしょう。
ショッピングやグルメだけでなく、ハワイの歴史や文化に触れることができ、さらに大自然の中で楽しむことができる多彩なアクティビティも多くの人を魅了する理由の一つです。
オアフ島ってどんなところ
ハワイ諸島の中で三番目に大きなオアフ島には、ハワイの人口の8割が集まっている重要な拠点です。
リゾート地として開発されており、ワイキキ周辺は観光客にとって非常に利便性の高い地域となっています。
一方で、各所に自然保護区が設けられ、美しい海や豊かな自然が保護されていることも大きな魅力。
こうしたロケーションは観光資源としてだけでなく、映画やドラマのロケ地としても活用されています。
ただのリゾート地ではなく、自然と人々の歴史が共存していることが、オアフ島の最も大きな魅力でしょう。
オアフ島への行き方
日本からオアフ島へは、ホノルル空港への直行便を利用するのが便利です。
ホノルル―羽田
所要時間
<行き>約6時間40分〜8時間10分
<帰り>約8時間15分〜9時間55分
ホノルル―成田
所要時間
<行き>約6時間35分〜7時間45分
<帰り>約8時間15分〜10時間0分
ホノルル―中部
所要時間
<行き>約6時間45分〜7時間50分
<帰り>約8時間25分〜9時間50分
ホノルル―関西
所要時間
<行き>約7時間5分〜8時間20分
<帰り>約8時間45分〜10時間40分
ホノルル―福岡
所要時間
<行き>約7時間25分〜8時間55分
<帰り>約9時間40分〜11時間10分
ホノルル―新千歳
所要時間
<行き>約6時間55分〜7時間40分
<帰り>約8時間25分〜9時間45分
こうして見ると、帰りの方が所要時間が長くなっています。理由は、ジェット気流だと言われています。飛行機が向かう方角によって、気流に逆らう形になる場合は速度が遅くなり、逆に気流に乗る時は速くなります。
ハワイから日本へ帰る時は、気流に逆らう形になるので行きよりも所要時間が長くなるのです。
オアフ島の魅力
オアフ島には人々を惹きつける魅力がたくさん詰まっています。
その魅力を3つに分けて紹介していきます。
美しいビーチと広大な大自然
オアフ島にはハナウマ湾を代表とする、透明度が高く美しいビーチがいくつもあります。
ハナウマ湾は自然保護区に指定されており、現地の人たちのたゆまぬ努力によってその美しさを保っています。
また、陸上の自然たちも忘れてはいけません。
都会の喧騒を忘れて心身を癒すオアフ島の緑もまた、長い時間ずっとオアフ島を彩ってきたシンボルです。
日本にはない熱帯の豊かな自然がオアフ島にはあります。
世界有数のリゾート地
豊かな自然と共存しながら、オアフ島の観光街は毎日賑わいを見せています。
ワイキキの街はリゾートホテルが建ち並び、歩いて行ける場所にショップやレストラン、そしてビーチがあります。
このロケーションだけで、長期間の滞在でも満足することができるオアフ島。
ワイキキビーチには多くの観光客が押し寄せますが、いつも美しい景観が保たれています。
人工的な観光街が清潔に保たれていることもリゾート地として人気が高い理由の一つです。
ショッピングやレストランもおすすめ
ハワイで食べたいものに何を思い浮かべますか?
ロコモコ、ステーキ、ハンバーガー。
スイーツならパンケーキ、シェイブアイスなどなど、日本とは違った食文化を思いっきり楽しみたい人にとって、オアフ島は天国のような場所です。
食事だけでなく、ショッピングも思う存分楽しむことができるのも大きな魅力。
日本にはないお店に行くのもよし、日本よりも安く買えるブランド品を探す旅に出てもよし。
食事とショッピングだけでも十分楽しめてしまうロケーションです!
オアフ島の10月とは
1年で最も水温が高くなる10月のオアフ島の気候や料金、合わせて必要な服装や持ち物を紹介していきます!
オアフ島の10月の気候・料金
乾季最後の時期にある10月は、徐々に雨季に近づいていくこともあり9月よりも降水量が増えます。
7~9月の降水量が30㎜だったのに対し、10月は例年60~70㎜にもなり2倍以上になります。
しかし、日中よりも夜に雨が降ることが多いので、気にしすぎる必要はありません。
また、ハリケーンシーズンでもありますが、8・9月ほど大型のハリケーンにぶつかる確率は高くないでしょう。
平均最高気温は30.5と夏のような高さで、水温に至っては1年で最も高い27.2℃になります。
ハリケーンはやや心配ですが、気候的には申し分なく閑散期でもあるため、旅行にはおすすめのシーズンです。
ちなみに料金はオフシーズンのため、落ち着きます。
ただし、10月初旬はアメリカの秋休みがあり、観光客の数は増えますのでご注意ください。
10月のオアフ島の服装と持ち物
10月のオアフ島旅行に適した服装と必要な持ち物を紹介します。
10月に適した服装
10月は気温的にもまだまだ夏の装いです。
日中は半そで・短パン・サンダルで十分過ごせるでしょう。
平均最低気温が23.7℃まで落ちてしまうので、朝晩は少し肌寒くなってきます。
気になる人は、念のため羽織る物や長袖の服装も準備しておきましょう。
10月の持ち物
10月は、オンシーズンに比べると平均UV指数がかなり下がります。数値としては9です。
オンシーズンが12だったのに対して、9なので大丈夫そうに見えますが、この数字での「非常に強い」に値します。
オアフ島の紫外線は思っている以上に強烈ですので、油断せずにしっかり紫外線対策を行いましょう。
このため、帽子やサングラス、日焼け止めクリームは必須です。
日焼け止めクリームに関しては、環境保護の観点から現地で禁止のものもありますので、なるべくそれらを避けて、環境に配慮したものを使いましょう。
「オキシベンゾン」と「オクチノキサート」という成分が入っていないものを推奨します。
また、雨量が少し増えるので、心配な人は雨具を持参しましょう。
基本的には、そこまで大量の雨に降られることはありません。
10月のオアフ島の楽しみ方・注意点
10月のオアフ島のイベントと合わせて、旅行の注意点を説明します。
楽しみ方
<10月のイベント>
・ハワイ・フード&ワイン・フェスティバル
・ハロウィン
ハワイの食の祭典!ハワイ・フード&ワイン・フェスティバルが開催されます。
このイベントでは、ハワイ各地で生産される食材を使って、ハワイ料理と合わせてワインなどのお酒を楽しむことができます。
お酒が提供されるので、イベントの一部では参加に年齢制限(21歳以上)があります。
大人は是非楽しんでもらいたいイベントです。
お子さんも楽しめるイベントなら、ハロウィンがあります!
ハロウィンというと、日本ではなんとなく秋のイメージがありますが、THE・夏!のオアフ島のハロウィンはそうしたイメージとちょっとちがうかもしれません!
31日の夜には、島中に仮装した人たちが溢れるので、ハロウィン感満載!
ハロウィングッズは現地で調達できるので、当日旅行に行く人は是非仮装も楽しんでみてください。
注意点
ハワイには、観光客も守らなければならない法律がいくつかあります。
交通ルール一つとっても日本とはちがうので、事前にしっかり確認しておきましょう。
違反すると、罰金を支払わなくなります。
また、観光街から離れると日本と比べて治安の悪い街もいくつかあります。
そうした場所に足を運ぶ時は、くれぐれも一人で行動しないように心がけましょう。
10月におすすめアクティビティ
10月におすすめのアクティビティを5つ紹介します。
シュノーケリング
浅瀬で楽しむことができるアクティビティなので、初心者でもお子さんでも安心して海の中の世界を満喫することができます。
楽しみ方・魅力
シュノーケリングを楽しむなら、様々なポイントに足を運んでオアフ島で訪れるエリアを広げたいものですよね!
せっかく行くなら、サンドバーでのシュノーケリングを体験してみてください。
サンドバーは天国の海と呼ばれる場所で、オアフ島の北東にあるスポットです。
ここには、アメリカで最も巨大なサンゴ礁が群生していて、そのサンゴを眺めるだけでも大変な思い出になります。
海の中に顔を出すサンドバーには船で行く必要があるので、ツアーに参加することをおすすめします!
ダイビング
オアフ島には初心者でもダイビングに挑戦できるスポットがいくつもあり、南国の海の中の世界に身を包まれながら心身ともにリフレッシュする体験をすることができます。
楽しみ方・魅力
どうせダイビングに挑戦するなら、海の中を綺麗に見ることができる場所がいいですよね!
そこでおすすめなのが、ハナウマ湾です。
ハナウマ湾は、自然保護区に指定されているため、美しい海の環境が保たれています。
豊かな環境の中では、数多くの魚たちが優雅に泳いでいる姿を見ることができます。
体験ダイビングツアーもあるので、初心者でも安心して参加することができるのが嬉しいポイントです。
カヌー・カヤック
誰でも気軽に挑戦できるアクティビティとして人気の高いカヌー・カヤック。
楽しめるスポットはオアフ島のあちらこちらにあります。
楽しみ方・魅力
おすすめのスポットはいくつかありますが、今回は「カイルア・ビーチ」を紹介します。
透明度が高く、白い砂浜とエメラルドグリーンの海がつくりだす美しいグラデーションが心を癒してくれるカイルア・ビーチは、様々なアクティビティスポットとして人気です。
近くの島まで旅をするのもよし、シュノーケリングスポットを目指すのもよし、色々な楽しみ方ができるのも魅力の一つです。
ジップライン
オアフ島では、スカイダイビング・パラセーリングといった空を楽しむアクティビティがありますが、ジップラインもその一つ!しかし毛色はちがいます!
楽しみ方・魅力
空を飛ぶような体験をできるスカイダイビングやパラセーリングとは少し違った空の楽しみ方ができるジップライン。
空を颯爽と駆け抜ける爽快感は、ジップラインでしか味わうことはできません!
さらに魅力的なのは、ジップが設置されているロケーション。
オアフ島の大自然の中に張られるジップを滑走する様はまるでターザンのようです!
爽快感と疾走感が最高に楽しいアクティビティです。
乗馬
馬に乗って森や海を散策する乗馬。
オアフ島での乗馬は日本とはちがう景色をゆったりと堪能させてくれます。
楽しみ方・魅力
オアフ島にはいくつか乗馬ができるスポットがありますが、今回おすすめしたいのは「ハッピートレイルズ・ハワイ」という牧場です。
ノースショアにあるププケアにあり、350エーカーもある広大な敷地では人間慣れした穏やかな馬たちが生活しています。
丘の上にあるのでビーチを散策することはできませんが、ここからしか見られないノースショアの雄大な自然を眺めると時間を忘れてしまいそうになります。
10月のオアフ島
おすすめ観光スポット5選
10月のオアフ島でおすすめの観光スポットを5つ紹介していきます!
ワイキキ ビーチ
オアフ島に訪れた観光客はだれもが一度は足を運ぶビーチ、それがワイキキビーチです。
周辺はリゾートホテルが建ち並び、ワイキキ一帯は観光客で溢れる観光街として成り立っています。
ハワイでやってみたいことは全てここで完結できると言っても過言ではありません!
おすすめポイント
10月のワイキキビーチは水温が高く、マリンアクティビティを楽しむには絶好のロケーションとなります。
ビーチで日光浴を楽しんだり、海水浴を楽しんだりはもちろんですが、それはどこの海でも楽しめますよね。
今回おすすめしたいポイントは、毎週金曜日に上がる花火です!
ワイキキビーチでは、オールシーズンの毎週金曜日夜に花火が打ちあがるイベントがあります。
ヒルトン・ハワイアン・ビレッジが打ち上げる花火ですので、おすすめスポットはハワイアン・ビレッジ前のビーチです。
ただし、新型コロナの影響を受けて一時花火を中止している場合がありますので、予め調べてから場所取りに行きましょう!
アクセス
ワイキキ周辺からはどこからでも徒歩でアクセス可能です。
ワイキキ以外の場所からのアクセスはバスがおすすめ。
<バスでのアクセス方法>
ヒルトンハワイアンビレッジ・アラモアナ方面よりアクセス・・・8、19,20番
<その他>
ホノルル空港から車で約30分
ダイヤモンドヘッド
標高232mのダイヤモンドヘッドは、初心者でも手軽に登れるということで観光客に大人気のスポットです。
山頂には展望台があり、ワイキキの街を一望することができます。
また、巨大なクレーターには長い歴史が刻まれており、こちらの観光もとても人気となっています。
おすすめポイント
山頂まで登って360°のパノラマを堪能するのも素敵ですが、今回は違ったポイントを紹介します。
ダイヤモンドヘッドの形状は上空から見た写真を見るとわかりますが、巨大なクレーターで凹んでいます。
例えるなら犬のエサ皿のような形です。
通常目指す山頂は、このクレーターの頂上のことで、クレーターは通過点になっています。
ここは1900年代に入ってから、アメリカ軍の重要な軍事施設として利用されてきました。
ハイキング中は、その歴史に触れることができます。
予め、その歴史を調べておくと、よりハイキングを楽しむことができます。
アクセス
トロリーバスかバスを利用しましょう!
<トロリーバス>
ダイヤモンドヘッド観光におすすめは「グリーンライン」
ダイヤモンドヘッド内部のクレーターまでバスに乗っていくことができます。
<ザ・バス>
クヒオ通り、ダイヤモンドヘッド方面行き「23番」乗車。
マノア渓谷
観光客で溢れる明るいワイキキの街から少し離れたところに、マノアという場所があります。
住宅街の中に大きな存在感を示す熱帯雨林こそ、観光スポットの一つ「マノア渓谷」です。
10月のワイキキの降水量は大体60㎜ほどですが、マノアはなんと130㎜も雨が降ります。
恵みの雨は豊かな自然に命を与え、頻繁にみられる虹が人々を魅了します。
おすすめポイント
マノア渓谷で人気のアクティビティがトレッキングです。
往復2時間程度のトレイルコースをゆったりと歩きながら、森を満たすマイナスイオンを浴びて心身をリフレッシュさせましょう。
午後は雨が降ることが多いことと、午前中の方がマイナスイオンが充満しているということもあって、朝のトレッキングがおすすめです。
小雨のようなしぶきを浴びながら、緑に癒され、小鳥たちの声に耳を傾け、五感いっぱい楽しむことができますよ!
アクセス
<ザ・バス>
アラモアナセンターから終点マノア渓谷まで「5番」 所要時間30分程度
トロリーバスでは行けませんので、ご注意を!
<レンタカー>
15~20分
マノアの滝専用駐車場「マノアフォールズ・トレイルパーキング」を利用
駐車料金は5ドル
アラモアナセンター
オアフ島を代表する観光スポットの一つ、アラモアナセンター。
実はこの場所は元々湿地帯だったことを知っている人は多くありません。
湿地帯のゆるい地面を建築に適した地面にするため、サンゴを埋め立てるというオアフ島ならでは工夫がされています。
おすすめポイント
ショッピングセンターには350以上のショップやレストランが並んでいます。
それぞれ階によって特徴がありますので、あらかじめ調べてから行くと短い時間の中でも楽しめるでしょう。
4階はレストランなどの飲食店が中心となっており、2・3階は専門店街です。1階には、スーパーやフードコートが入っているので地元の人たちも多く利用しています。
ハワイに行ったら日本で手に入りにくいブランド品を買いたい!と思っている人もいるはずです。
アラモアナセンターには、日本未上陸のショップもありますが日本で取り扱っているブランドでも安く購入できるものが多数あります。
コーチなどの有名ブランドも並んでいますので、是非チェックしてみてください!
アクセス
<トロリーバス>
ワイキキから ピンクライン
<ザ・バス>
ワイキキから「8番」「19番「20番」「23番」「24番」「42番」 所要時間15~20
ノースショア
世界中のサーファーが愛する海があるノースショアは、オアフ島の北海岸沿いにあります。
冬は特に波が激しくなり、サーファーたちがこぞって波乗りにやってきます。
サーフィンの世界大会も開かれるほどで、サーファーの聖地としても有名です。
しかし、ノースショアの魅力はそれだけではなく、他にも観光客を魅了する様々な観光スポットがあるのをご存じでしょうか?
ワイキキとはちがったオールドタウンの雰囲気を味わうことができるノースショアは人気の観光スポットなのです。
おすすめポイント
ノースショアでは海ももちろん楽しむことができますが、ショッピングや食事を楽しむことができるスポットが充実しています。
その中でも今回おすすめしたいのは、ドール・プランテーション!
みなさんご存じ、「DOLE」の旗が目印のパイナップルの聖地です。
施設内では、パイナップルの他青ふ頭を代表とするコーヒーなどの植物を見ることができ、世界最大といわれる巨大迷路を楽しむことができます。
もちろんパイナップルを使った美味しいデザートやお土産も買うことができます。
パイナップル好きの人や、お子さん連れの人に人気のあるテーマパークです!
アクセス
ノースショアまでは距離があるので、最も安価でおすすめなのがザ・バスの利用です。タクシーでも行けますが、15000円程度かかってしまうことは心得ておきましょう。
<ザ・バス>
アラモアナセンターから 「52番」で直通 所要時間1時間半~2時間
10月に楽しめるおすすめのツアー
10月におすすめのツアーを3つ紹介していきます。
ダイヤモンドヘッド
日の出ハイキングツアー
早朝の時間を有効活用できるハイキングツアーです。
ワイキキからダイヤモンドヘッドまではそれほど時間がかからず、ハイキング自体も40分程度で終了するので、朝早い時間を有効に活用することができます。
朝の澄んだ空気の中で身体を動かして、下山後にはパイナップルスムージーでリフレッシュ!
朝からオアフ島を満喫したい人におすすめです。
乗馬体験
ノースショアの海辺を散歩
ワイキキから離れて、ノースショアへ!観光街とはちがった古き良きオアフ島の雰囲気を感じながら、乗馬を体験できるツアーです。
しかも、時間帯が夕方なので、ノースショアの美しいサンセットを馬と一緒に眺めることができます。
水平線に沈んでいく美しい夕日は、空と海をオレンジ色に染め上げて、ロマンチックな景色を見せてくれます。
カイルア・ビーチ
カヤック&シュノーケリング
カヤックに乗って、カイルア・ビーチを旅するツアーです。
コースは2種類あり、体力に自信のある人は少し遠くまで散策にいくことができます。
ランチに使えるクーポンを使って、オアフ島の美味しいグルメを堪能したら、次はシュノーケリング!
一度のツアーでカヤックとシュノーケリングを楽しむことができるので、両方を体験したい人におすすめのプランです。
まとめ
10月は雨季に入る前最後のシーズン!
気温や水温は安定しているのにも関わらず、UV指数が下がるので紫外線が気になる人には嬉しい時期です。
ハリケーンシーズンとぶつかるため心配はありますが、10月は大型のハリケーンの発生がすくないところが嬉しいポイント。
なかなか休みは取りにくいかもしれませんが、比較的安価で最高のロケーションを楽しめる10月は、オアフ島旅行にうってつけです!