
【ハワイ島】ハワイ島のおすすめプール7選 ハワイ島でおすすめのアクティビティやツアーもご紹介
目次
- 1 ビッグアイランドの愛称で 知られるハワイ島
- 2 ハワイ島ってどんなところ
- 3 ハワイ島への行き方
- 4 ハワイ島の魅力
- 5 ハワイ島はプールも人気
- 6 プールで遊ぶ魅力
- 7 プールが楽しめるおすすめのホテル7選
- 7.1 キングズランド
- 7.2 プールの特徴
- 7.3 アクセス・施設情報
- 7.4 フォーシーズンズ リゾート フアラライ アット ヒストリック カウプレフ
- 7.5 プールの特徴
- 7.6 アクセス・施設情報
- 7.7 ヒルトン・ワイコロア・ビレッジ
- 7.8 プールの特徴
- 7.9 アクセス・施設情報
- 7.10 ウェスティンハプナ ビーチ リゾート
- 7.11 プールの特徴
- 7.12 アクセス・施設情報
- 7.13 マリオット・ワイコロア・オーシャンクラブ
- 7.14 プールの特徴
- 7.15 アクセス・施設情報
- 7.16 ワイコロア・ビーチ・ マリオット・リゾート&スパ
- 7.17 プールの特徴
- 7.18 アクセス・施設情報
- 7.19 マウナ・ケア・ビーチ・ホテル
- 7.20 アクセス・施設情報
- 8 ハワイ島のおすすめ海アクティビティ体験
- 9 おすすめのアクティビティ
- 10 おすすめのツアー
- 11 まとめ
ビッグアイランドの愛称で
知られるハワイ島
ハワイ島がなぜ「ビッグアイランド」と呼ばれているかご存知ですか。
ハワイ諸島でもっとも大きな島ハワイ島は、ハワイ諸島のほかの島をすべて合わせた面積より大きいため、そのように呼ばれています。
面積は10,430平方キロメートルあり、岐阜県と同じぐらい広いのです。
ピンとこない方でも、東京都の約5倍、千葉県の約2倍といえば、その大きさを実感できるのではないでしょうか。
ハワイ島ってどんなところ
ハワイ島は、5つの火山が融合してできた島です。
5つの火山の中には、キラウエア火山のように今も噴火をする火山もあります。
そのため、ハワイ島は大自然の鼓動を感じられる島です。
ハワイ島には、そんなダイナミックな大自然を利用したアクティビティもたくさんあります。
ハワイ島に人が住むようになったのは、西暦400年ぐらいです。
それ以降、ハワイの文化がはぐくまれていきました。
18世紀の終わりにはハワイ王国ができ、19世紀の終わりにはアメリカの領土となります。
そんなさまざまな歴史が、ハワイの魅力の一つとなっています。
ハワイ島への行き方
日本からハワイ島に行くには、直行便でコナ国際空港へ行く方法と、ホノルル国際空港で乗り継いでコナ国際空港またはヒロ国際空港へ行く方法の2つがあります。
直行便は羽田からしか出ていませんし、便数が限られています。
そのため、多くの旅行者が、ホノルル国際空港経由でハワイ島を訪れています。
ハワイ島の魅力
ハワイ島の魅力は、活火山を中心とした大自然の営みのダイナミズムと、そこに根付いたハワイ文化にあります。
手付かずの壮大な自然
ハワイ島は、マウナ・ケア、マウナ・ロア、フアラライ、コハラ、キラウエアの5つの火山が融合してできた島です。
いずれも地球の長い歴史の中で噴火を繰り返してきており、
今も島のあちこちに地球の営みが作り出した手つかずの自然が残っています。
火山はもちろん、渓谷、滝、海岸、そして海の中にも、壮大な自然を感じられます。
迫力満点の火山
現在もっとも活発に活動している火山は、です。
いまだに噴火を繰り返しており、最近では2020年12月にも噴火しています。
火山が融合してできたハワイ島だけに、島の地形にも噴火の影響があちこちに見てとれます。
火山から吹き出た溶岩流の跡を見に行くツアーに参加するのも魅力的です。
美しいビーチ
ハワイ島には、ハプナビーチのように、全米のベストビーチトップ10に選ばれるビーチもあります。
日本では珍しい、砂浜にかんらん石が混ざって緑色に見えるグリーンサンドビーチや、溶岩の破片が堆積して黒く見えるブラックサンドビーチなどもあります。
いずれもハワイ島の自然の摂理が作り上げたビーチです。
これらのビーチの砂が白くなくても美しく見えるのは、透明度の高い海の水や青い空とのコントラストが美しいからかもしれません。
ショッピングやグルメもおすすめ
ハワイ島の楽しみは、アクティビティばかりではありません。
免税品やお土産を買うショッピングも楽しいですね。
しかしハワイ島には、大型のショッピングモールだけでなく、地元の人が日ごろから使っているようなスーパーマーケットもたくさんあります。
そのようなお店には、地元ならではの食材も売られており、大型店舗とは違った魅力があります。
また、その土地ならではのおいしい食べ物を見つけるのも、旅の楽しみです。
ロコモコに代表されるハワイ料理はもちろん、日本料理をはじめとする各国の料理を楽しむのも良いですね。
文化や歴史を学ぼう
ハワイ島は、はじめてポリネシア人がたどり着いたハワイ諸島の島でもあり、それ以来ハワイには独自の文化が根付いていきました。
ハワイ王国が建国され、その後アメリカ領となり、現在に至るハワイ島には、フラやサーフィンをはじめとした文化も魅力的です。
ハワイ島のツアーには、ハワイ王国の遺跡や縁の地、建物などを周るツアーもあります。
ぜひ参加してみて下さい。
ハワイ島はプールも人気
ハワイ島は海に囲まれていますが、ホテルなどに併設されたプールには、また違った魅力があります。
プールで遊ぶ魅力
プールというと、水遊びのイメージがありませんか?
大人にとってのプールは、水辺のリラックススポットでもあり、プールサイドのバーカウンターは社交場でもあります。
小さなお子様も安心して遊べる
プールの魅力は、波がなく水底の深さがわかっているので、小さなお子様でも安心して遊ばせることができることです。
深さが一定のプールでは溺れる危険性が少ないですし、目の届く範囲で遊んでくれるので、保護者にとっても安心ですね。
充実の設備で快適にくつろげる
プールは子供だけの遊び場ではありません。
ハワイ島では、ほとんどのプールで子供用のプールと分けて、大人だけのプールを用意しています。
その多くには、カバナと呼ばれる、4名程度で使えるカーテンで仕切られたプライベートスペースがあり、バーカウンターでアルコールの注文もできる大人の社交場とも言えるエリアです。
プールは水遊びの場ではなく、リラックススペースとなっているのです。
ハワイ島のプールは景色も楽しめる
ハワイの多くのホテルが海のそばにあることから、屋外にあるプールは、そのすぐ向こうが海、という景色が多いです。
カイルアコナのように、西向きの海岸沿いにあるプールでは、海岸まで行かなくても、海に沈む夕日をプールサイドから楽しむことができます。
プールが楽しめるおすすめのホテル7選
大人も子供も楽しめる、ハワイ島のプールを7つご紹介します。
いずれも評価の高いホテルにあるプールで、居心地のいいプールばかりです。
キングズランド
ヒルトングランドバケーションクラブが運営する高級コンドミニアムです。
権利を買ったオーナーで分け合って保有する、タイムシェアというシステムを採用しています。
ワイコロアビーチリゾートにあります。
プールの特徴
2つのプールと子供用プールがあります。
浮き輪などの空気を入れて浮くものは、アームフロート以外持ち込めませんので、ご注意下さい。
子供用のプールには砂浜があり、砂遊びの道具を貸し出してくれます。
ジャグジーは3箇所にあり、温度が高めで気持ちいいです。
ラウンジやバーカウンターが併設されていますので、ご飯を食べたり、アルコールを飲んだり、さまざまな使い方ができます。
アクセス・施設情報
【住所】69-699 Waikoloa Beach Dr, Waikoloa Village, HI
【アクセス】コナ国際空港からハワイベルトロードを北上し、ワイコロアビーチドライブで左折。空港から車で30分程度です。
【電話番号】+1 808-881-3000
【営業時間】10:00~17:00
【料金】直接お問い合わせ下さい。
フォーシーズンズ リゾート
フアラライ アット ヒストリック カウプレフ
過去には全米1位に選ばれたこともある高級リゾートホテルです。
フアラライ・リゾート内にあります。
プールの特徴
リゾートの中心にビーチツリープールがあり、プールサイドのプライベートカバナではくつろぎのひと時を過ごせます。
朝焼けや夕焼けが水面を彩る美しい眺めは、素敵な思い出になるでしょう。
子供用のプールもあるため、家族旅行にもおすすめです。
アクセス・施設情報
【住所】72-100 KA‘UPULEHU DRIVE, KAILUA-KONA, HAWAII
【アクセス】コナ国際空港からハワイベルトロードを北上し、カウプレフドライブで左折。
空港から車で20分程度です。
【電話番号】+1 808-325-8000
【営業時間】直接お問い合わせ下さい。
【料金】直接お問い合わせ下さい。
ヒルトン・ワイコロア・ビレッジ
日本では考えられないほど広大な敷地のホテルです。
敷地内の施設は、モノレールや舟で結ばれています。
ビーチやショッピング、グルメなど、この敷地内でほとんどのリゾートライフをおくることができます。
プールの特徴
滝、スライダー、ジャグジーを備えた3つのプールがあります。
・コナプール
このビレッジでもっとも大きな淡水プールです。
プールサイドのオーキッド・マーケットプレイスでは昼食を食べることができ、コナプール・バーではドリンクがあります。
2つのジャグジーと2つのウォータースライダーがあり、キッズ・サンドプールも併設されています。
また、別料金でカバナも利用できるため、リラックスして過ごせるでしょう。
・コハラプール
流れるプールとウォータースライダーがファミリーに人気のプールです。
エリア内を移動するコハラ・ドリンクカートから、軽食やドリンクを買うことができます。コハラプールにも、カバナがあります。
・オーシャンタワープール
静かでリラックスできる大人専用のプールです。カバナもあります。
アクセス・施設情報
【住所】69-425 Waikoloa Beach Dr, Waikoloa Village, HI 96738
【アクセス】コナ国際空港からハワイベルトロードを北上し、ワイコロアビーチドライブで左折。空港から車で30分程度です。
【電話番号】+1 808-886-1234
【営業時間】8:00~22:00(スライダーは9:00~17:00、プールデスクは8:30~18:00)
【料金】直接お問い合わせ下さい。
ウェスティンハプナ ビーチ リゾート
透明度が高く美しいハプナビーチが見渡せるビーチリゾートです。
2018年6月に大規模リノベーションをし、リニューアルオープンしています。
プールの特徴
プールの向こうにハプナビーチが眺められる、静かでゆっくりできるプールです。
18才以上のみ利用できる大人専用のインフィニティープールもあります。
プールサイドにあるパラソル・チェアとカバナは、ウェスティンハプナビーチリゾートおよびマウナケアビーチホテルご宿泊のゲストのみご利用いただけます。
アクセス・施設情報
【住所】62-100 Kauna'oa Dr, Waimea, HI 96743
【アクセス】コナ国際空港からハワイベルトロードを北上し、カウナオアドライブで右折。空港から車で40分程度です。
【電話番号】+1 808-880-1111
【営業時間】8:00~日没まで
【料金】
*ファミリープール
半日(最長5時間まで):$75(税別)
終日:$150(税別)※ナウパカ・ビーチグリルにてドリンク2杯含む
*アダルトプール
半日(最長5時間まで):$100(税別)
終日:$200(税別)※ナウパカ・ビーチグリルにてドリンク2杯含む
マリオット・ワイコロア・オーシャンクラブ
日本人が少ない、大人向けの落ち着いたホテルです。
プールの特徴
3つの屋外プールとお子様用のプールも併設されています。
ウォータースライダーが人気です。
プールの先に広がるビーチのサンセットが素晴らしいと評判です。
アクセス・施設情報
【住所】Waikoloa Beach Dr, Waikoloa Village, HI 96738
【アクセス】コナ国際空港からハワイベルトロードを北上し、ワイコロアビーチドライブで左折。
空港から車で30分程度です。
【電話番号】+1 808-886-6789
【営業時間】24時間
【料金】直接お問い合わせ下さい。
ワイコロア・ビーチ・
マリオット・リゾート&スパ
ハワイ屈指のラグジュアリーリゾートと呼ばれるホテルのプールです。
日本人滞在客も多いホテルです。
また、免税店やブランドショップが入ったショッピングセンターが併設されています。
プールの特徴
水温が高めの温水プールなど、温度の異なる3つのプールがあります。
アクセス・施設情報
【住所】69-275 Waikoloa Beach Dr, Waikoloa
【アクセス】コナ国際空港からハワイベルトロードを北上し、ワイコロアビーチドライブで左折。空港から車で30分程度です。
【電話番号】+1 808-886-6789
【営業時間】5:00~23:00
【料金】直接お問い合わせ下さい。
マウナ・ケア・ビーチ・ホテル
日本人にも人気のマウナ・ケア・ビーチ・ホテルのプールです。
プールの特徴パラソルが設置されており、とてもリラックスできるプールです。
隣のウェスティンハプナビーチのビーチサービスを利用できます。
アクセス・施設情報
【住所】62-100 Mauna Kea Beach Drive, Kohala Coast, Hawaii 96743
【アクセス】コナ国際空港からハワイベルトロードを北上し、マウナケイアビーチドライブで左折。空港から車で40分程度です。
【電話番号】日本国内:0120-00-8686、ハワイ: 808-882-7222
【営業時間】8:00~日没まで
【料金】プールサイドカバナ:1日につき $125 + 税金(4.439%)、
ビーチカバナ:1日につき $75 + 税金(4.439%)
ハワイ島のおすすめ海アクティビティ体験
ハワイ島は、火山や溶岩などの影響で、海の中でもダイナミックな自然環境を楽しむことができます。
おすすめのアクティビティ
ここでは、ハワイ島で楽しめるアクティビティを5つご紹介します。
どれもハワイ島の大自然を堪能できるものばかりです。
シュノーケリング
シュノーケリングは、気軽に海中の風景を眺めることができるアクティビティです。
シュノーケルとフィンを着けて、海中をのぞいたり、泳いだりします。
未経験者でもすぐに慣れますし、お子様からでも楽しめますので、人気があります。
おすすめポイント
ハワイ島では、透明度の高いケアラケクア湾が人気のスポットです。
海洋生物保護区でもあるこの地域なら、色鮮やかな熱帯魚やサンゴ礁に囲まれてシュノーケリングが楽しめます。
ダイビング
ハワイ島の透明度の高い海を見たら、思わず海の底まで潜ってみたくなります。
ダイビング愛好家の方だけでなく、未経験の方でも、サンゴ礁や熱帯魚がいるハワイの海中には興味があるのではないでしょうか。
ダイビングはライセンスが必要なアクティビティですが、未経験者や初心者向けに「体験ダイビング」というアクティビティがあります。
ツアー前にインストラクションや器具の説明があり、インストラクターと一緒に潜る、安全なダイビングです。
おすすめポイント
ハワイ島周辺には、40以上のダイビングスポットがあると言われています。
火山が作り出した海底の地形も、アーチ、ケーブ、ウォール、ドロップオフなど、さまざまな形を楽しむことができます。
海底では、イルカやマンタ、ウミガメなどを見ることができ、浅い海底にはガーデンイール(チンアナゴの仲間)を見ることができます。
SUP
SUPは、ハワイ発祥のアクティビティです。
幅が広めのボードに乗って、一本のパドルで方向を変えたり進んだりします。
波の穏やかな海でしたら、ボードの上に座ったり、寝転んだりもできます。
ボードの上でヨガを楽しんでいる写真をSNSにアップする人もいるくらい、安定した乗り物です。
海の上の移動はカヌー・カヤックが一般的でしたが、SUPなら歩く高さの目線で、海面を移動できます。
おすすめポイント
ハワイ島では、コハラコーストがSUPに適した海です。
多くのツアーがありますので、ぜひ挑戦してみて下さい。
カヌー・カヤック
カヌー・カヤックの魅力は、歩くようなスピードでゆっくり進むことと目線の低さです。
両腕の力でパドルを漕いで進みますので、まるで自転車に乗って散歩をしているようです。
またお尻を船底につけて座りますので、目線の高さが1メートル以下となり、同じ海岸線でも見える景色が変わります。
転覆するのではないかと心配な方もいらっしゃると思いますが、船底に座って両足を踏ん張ることで、左右のバランスがとっても良くなります。
また左右のパドルで海面を押さえることができますので、よほどのことがない限りひっくり返らないアクティビティです。
そして、万一に備えてライフジャケットも身につけていますから、とても安心です。
おすすめポイント
せっかくのカヌー・カヤックですから、陸地からは行けないスポットにも行ってみたいですね。
たとえばケアホウ湾の洞窟体験や、コハラコーストの透明度の高い海を散歩すれば、きっと思い出に残るはずです。
パラセーリング
パラシュートを背負い、ボートや水上スキーに引っ張られて、その浮力で40メートル以上の高度まで一気に上がっていくアクティビティです。
まるでドローンから見ているような景色が広がります。
高さは100メートル近くまで上がることもできますので、島全体を鳥のような目線で上から見渡すことができます。
おすすめポイント
ハワイ島では、島の西側カイルアコナ周辺の海岸で、多くのツアーが組まれています。
おすすめのツアー
ハワイ島のアクティビティを堪能できるツアーを3つご紹介します。
野生のイルカ&ケアラケクア湾
シュノーケリングツアー
イルカウォッチングとシュノーケリングが一度に楽しめるツアーです。
イルカを船上から見たあとは、近くまで泳いで寄っていくこともできます。
タイミングが良ければ、イルカが寝る前の様子を見ることもできます。
その後は、透明度の高いケアラケクア湾でのシュノーケリング体験です。
シュノーケリングなら、海底のサンゴ礁や群れをなして泳ぐ熱帯魚を見ることができます。
ハワイ島 スタンドアップパドル(SUP)
ボードレンタル&レッスン
スタンドアップパドルサーフィンをハワイで体験しましょう。
ハワイ発祥のこの新感覚アクティビティのインストラクションを受けてみませんか。
透明度の高いコハラコーストの海岸で、SUPで遊ぶコツをつかんだら、海岸線沿いに海の散歩が楽しめます。
安定性の高いボードなので、すぐに乗れるようになります。
ケアウホウ湾シーカヤック
&シュノーケルツアー
このシーヤックツアーは、ハワイ島で唯一日本語ガイドが案内するツアーです。
クオモ湾や海中洞窟の説明は、やっぱり日本語で聞きたいですね。
海中洞窟は、シーヤックでしか入れない溶岩洞窟なので、ぜひ行ってみて下さい。
またシュノーケリングスポットではサンゴ礁や熱帯魚、ウミガメやイルカを見ることができます。
12月から4月の季節には、クジラが見られるかもしれません。
まとめ
ハワイ島の代表的なホテルにあるプールを中心に、ハワイ島の魅力をご紹介しました。
ビーチと違い、プールは必要な機能を設計して作られているだけに、とくに大人にとっては心地よいスペースになっています。
ハワイ島では、ぜひプールでのリラックスタイムも楽しんで下さい。