最高の気候！オアフ島の6月
目次
ハワイで一番人気のリゾート地オアフ島
オアフ島はハワイの中で最も人気のある島です。リゾート開発がしっかりされており、早くから多くの観光客を呼び込んできました。
州都ホノルルに世界との窓口であるホノルル空港があることも大きな利点ですが、それ以上に魅力的なのが豊富な観光資源です。
ハワイの歴史を刻んでいる観光スポットだけでなく、世界最大級のショッピングセンターであるアラモアナセンター、ところ狭しと並ぶリゾートホテル、そしてありのままの姿で残る大自然！
これらすべてが、世界中の人々を魅了する要素となっているのです。
オアフ島ってどんなところ
オアフ島は世界中の観光客に愛されるリゾートアイランドですが、様々な歴史を刻みながら今日を迎えています。
ハワイ建国の王カメハメハ大王が統一してから長きにわたって続いた王政の中で、オアフ島の観光名所となっているイオラニ宮殿が建造されました。この場所は。実際に王族たちによって利用されていたのです。
さらに、太平洋戦争のきっかけとなった真珠湾攻撃。パールハーバーがあるのもオアフ島です。そこには当時の戦艦や記念館があり、観光スポットとなっています。
オアフ島はただのリゾートアイランドではなく、長い歴史の中で刻まれてきた思い出や傷跡も残しているのです。
オアフ島への行き方
日本人観光客に大人気のオアフ島へは、国内からのアクセスが非常に便利になっています。
国内主要空港6か所から、ホノルル空港への直行便が出ているので、どこに住んでいても行きやすくなっています。
ホノルル―羽田
所要時間
<行き>約6時間40分〜8時間10分
<帰り>約8時間15分〜9時間55分
ホノルル―成田
所要時間
<行き>約6時間35分〜7時間45分
<帰り>約8時間15分〜10時間0分
ホノルル―中部
所要時間
<行き>約6時間45分〜7時間50分
<帰り>約8時間25分〜9時間50分
ホノルル―関西
所要時間
<行き>約7時間5分〜8時間20分
<帰り>約8時間45分〜10時間40分
ホノルル―福岡
所要時間
<行き>約7時間25分〜8時間55分
<帰り>約９時間40分〜11時間10分
ホノルル―新千歳
所要時間
<行き>約６時間55分〜7時間40分
<帰り>約８時間25分〜9時間45分
オアフ島の魅力
オアフ島は、毎年多くの観光客を惹きつけていますが、その中には何度も足を運んでいるリピーターも数えきれないほどいます。
それほどまでに人を惹きつけるオアフ島の魅力を3つにまとめました！
美しいビーチと広大な大自然
なんといっても美しいビーチが魅力的なオアフ島。白い砂浜と美しい海での海水浴やアクティビティは格別です。
こうした美しさを守るために、現地の人たちだけでなく世界中の企業や個人がオアフ島の自然を守るための活動に取り組んでいます。
このため、たくさんの観光客を受け入れながらも、豊かな自然を維持することができています。
世界有数のリゾート地
毎日の仕事や家事から離れて、まったく違う世界に行きたい！と思う人は多いはずです。
そんな中で憧れるのはリゾート地。世界中に点在するリゾート地の中でも、オアフ島は非常に人気のある場所です。
日本人にとっては直行便もあり、手ごろな料金で行けることもあって、多くの人に愛される場所となっています。
こうした立地の良さも、リゾート地として人気を集める理由の一つです。
ショッピングやレストランもおすすめ
アラモアナセンターをはじめとして、オアフ島には大きなショッピングセンターがあります。
また、ワイキキ周辺には観光客向けのショップ・レストランが建ち並んでいて、ワイキキを拠点にすると足にも困ることなく、グルメやショッピングを楽しむことができてしまいます。
旅行の楽しみには、食事やお土産などがありますよね。全ての欲求を叶え、満足させてくれるのも大きな魅力です！
オアフ島の6月とは
6月のオアフ島の天気や服装を紹介していきます。
オアフ島の6月の気候・料金
いよいよ夏に突入したオアフ島の6月は、平均最高気温が30.6℃にもなります！降水量は20㎜と少なく、カラッと暑い日が続きます。
天気が落ち着いているので、旅行には最適のシーズンですが、東海岸の方は北東から強い風が吹くことあるので、そちらに足を運ぶ際は心得ておきましょう。
水温は26.1℃まであがり、問題なくマリンアクティビティを楽しむことができます。
日本の6月は特に連休もないので、オフシーズンとなり料金は比較的安価になります。
しかし、アメリカは6月半ばから夏休みに入るため、6月中旬以降はオアフ島も多くの観光客で賑わうようになります。
このため、6月に旅程を組むなら上旬がおすすめです。
6月のオアフ島の服装と持ち物
6月のオアフ島旅行でおすすめの服装と必要な持ち物を紹介します。
6月に適した服装
日中は申し分なく夏模様なので、半そで・短パン・サンダルなどの薄着で大丈夫です！
ただし屋内やバスの中などは、思っている以上に冷房が効いているので、薄手の羽織る物などがあると便利です。
また、紫外線が強くなりますので、紫外線対策のためにも帽子をきちんと準備するようにしましょう。
日中に長時間外やビーチで過ごす場合は、日焼け防止のためにラッシュガードを着用することをおすすめします。
オアフ島の紫外線は東京よりも強烈であることを心得ておきましょう。
6月の持ち物
とにかく強烈な紫外線から身を守るために、帽子やサングラス、ラッシュガードなどはあった方がいいです。
日焼け止めクリームも必須ですが、最近できた法律で一部使えない日焼け止めクリームもありますので、心配な人は現地で調達することをおすすめします。
基本的には、「オキシベンゾン」と「オクチノキサート」という成分が含まれていないものならば大丈夫です。
ハワイではサンゴ礁の死滅が増えていて、その原因の一つにサンゴに有害な物質を含む日焼け止めクリームが海中に溶け出すことが挙げられます。
サンゴを保護するために、これらの成分を含む日焼け止めクリームの利用や販売を禁止しているのです。
オアフ島の自然を保護するためにも、しっかりと協力していきましょう。
6月のオアフ島の楽しみ方・注意点
6月ならではのオアフ島の楽しみ方と注意点を確認していきましょう！
楽しみ方
<6月のイベント>
●キング・カメハメハ・セレブレーション
●まつりインハワイ～パン・パシフィック・フェスティバル
例年6月11日は、カメハメハ大王の功績を称えたイベントが催されています。カメハメハ大王は、ハワイをつくった王様であり英雄です。
カメハメハ大王の銅像が綺麗なレイで装飾され、パレードやショーなどのイベントでオアフ島内は賑わいます。
この日にちょうどオアフ島に滞在しているなら、是非カメハメハ大王の像は写真に収めたいところです。きっと想像以上に美しく飾られていますよ！
現地のお祭りの雰囲気を存分に楽しむことができるイベントです。
注意点
6月は5月同様、紫外線が強いです。
紫外線対策を徹底し、水分をしっかりとって熱中症にならないように気を付けましょう。海の中も紫外線はよく通るので、海で遊ぶ時はラッシュガードを着るなどして、長時間の肌の露出を避けましょう。
外でのアクティビティは、こまめに休憩をとりながら楽しむことをおすすめします。
6月におすすめアクティビティ
６月におすすめのアクティビティを5つ紹介します！
シュノーケリング
シュノーケリングは誰でも楽しめるマリンアクティビティの一つです。
必要な道具が少ない上、レンタルショップで簡単に借りることができるので、どこでも気軽に挑戦することができます。
楽しみ方・魅力
ダイビングよりも浅瀬の海の中を潜って楽しむシュノーケリング。
色鮮やかなサンゴや小魚たちが泳ぐ姿を見ることができたら嬉しいですよね。そこでおすすめなのが、ハナウマ湾でのシュノーケリングです。
ハナウマ湾は自然保護区に指定されており、生態系や環境保全のために注力されている場所です。
このため、ハナウマ湾を利用するためにはいくつかのルールを守る必要があり、入場料を支払わなければなりません。
しかしそれを支払ってでもハナウマ湾でシュノーケリングはやってみるべきです！
シュノーケルを付けなくても海中の様子が見て取れるほどの透明度の高さ、一度潜ってしまえばその世界に魅了されること間違いなしです。
ダイビング
海の中の世界を楽しむことができるダイビングには、様々な魅力があります。
ブルーに染まった海中で海の音を聞きながら潜るだけでも癒されますが、そこにカラフルな小魚やサンゴたちが現れれば陸上では見ることのできない美しさを体験することができます。
海の中の生き物だけでなく、自然の力で作り出された不思議な地形や沈没している人工物など、わくわくするような世界を楽しむこともできます。
楽しみ方・魅力
オアフ島には様々なダイビングスポットがあります。その中でも今回紹介したいのは、マカハ・カヴァーンというスポット。
オアフ島の南部に位置するこのダイビングスポットでは、火山の噴火によって流れ出た溶岩がつくり出した不思議な地形を見ることができます。
たくさんある洞穴の中にはかわいい魚たちが住んでおり、泳ぐ姿を間近で見ることができます。
水深は5～16ｍと比較的浅めなので、初心者でも潜ることができます。
SUP
SUPはスタンドアップパドルボードといって、サーフボードよりも大きなボードに乗って海上を進んでいくアクティビティです。
立って漕ぐのが基本ですが、ボードの上に寝たりヨガをしたり、楽しみ方は無限大です！
楽しみ方・魅力
初めてSUPに挑戦するなら、SUPを利用したツアーに参加することをおすすめします。
例えば、SUPを使って近場の無人島まで探検しに行くツアーや、SUPに乗りながらヨガができるツアーなど、色々な種類のものがあります。
基本的にはどれもインストラクターやガイドがつくので、新しいアクティビティを体験しながらオアフ島を満喫できるツアーは大変おすすめです。
パラセーリング
パラセーリングは空を楽しむことができるアクティビティです！
スカイダイビングとなると、遥か上空から降下するため心の準備が必要になりますが、パラセーリングはなんの準備もいらず、気軽に参加することができます。
楽しみ方・魅力
手軽に空の旅を楽しめるのがパラセーリング最大の魅力です。
座ったままの状態で、また2人で一緒に空に飛びあがり、落ちる怖さを全く経験することなく美しい景色を楽しむことができます。
多少の体重制限はありますが、スカイダイビングよりも老若男女問わず誰でも楽しめることが人気の秘密です。
海の上で気持ちのよい風をあびながら、オアフ島の景色を満喫できるアクティビティです。
クルージング
クルージングは、水にぬれることなく優雅なひと時を海上で過ごすことのできる、ちょっぴり贅沢なアクティビティです。
楽しみ方・魅力
身体を思い切り使ってマリンアクティビティを楽しむよりも、海上で美味しい食事やサンセットを眺めながら優雅なひと時を過ごしたい大人のみなさんにおすすめのアクティビティです。
他のアクティビティに比べると料金が高くなりますが、オアフ島の海で過ごした時間は一生の思い出になるでしょう。
ワイキキの花火を海上から眺めるナイトクルーズは、ロマンチックでおすすめです！
6月のオアフ島のおすすめ観光スポット5選
6月におすすめのオアフ島観光スポットを5つ紹介してきます！
ワイキキ ビーチ
オアフ島のビーチと言えばワイキキビーチ！観光客の多くが一度は足を運び、美しい海を楽しむ場所でもあります。
ワイキキのホテルならどこからでもアクセスしやすいので、気軽に行けるのも嬉しいポイント。
たくさんの観光客が訪れるにも関わらず綺麗なビーチを保てるのは、夜中0時に毎日ゴミ拾いがされているからです。
おすすめポイント
ワイキキビーチに属する8つのビーチには、それぞれ特徴があります。
その中でも、プリンス・クヒオ・ビーチは非常に開けたビーチで、開放感が人気を集めています。
クヒオとは、実在したハワイの王子の名前で、その王子の銅像も観光スポットの一つとなっています。
現地のフラ教室の生徒たちが週4日、無料でショーを行うのも見物で、18：30～19：30の間は多くの観光客がここで足を止めて、ハワイの文化に親しんでいます。
アクセス
ホノルル空港から車で約30分の距離。ワイキキ周辺からはどこからでも徒歩でアクセス可能です。
ワイキキ以外の場所からのアクセスはバスがおすすめ。
<ザ・バス>
ヒルトンハワイアンビレッジ・アラモアナ方面から「８、１９，２０番」
ダイヤモンドヘッド
ダイヤモンドヘッドはシーズン問わずハイキングを楽しむことができるオアフ島のシンボルです。
かつては米軍の軍事施設としても利用されたことがあり、歴史の中でも大きな役割を果たしてきました。
今では、毎日多くの観光客を受け入れ、人々を癒しています。
おすすめポイント
ダイヤモンドヘッドの営業時間は6：00～16：00となっていて、全シーズンでハイキングを楽しむことができます。
一番のおすすめは、早朝に上って日の出を拝むことですが、日の出時刻の関係上6月は開園後に上っても日の出に立ち合うことはできません。
しかし、朝の涼しい時間のハイキングは非常に気持ちがいいので、ダイヤモンドヘッドに行くなら是非朝の時間を利用してみてください。
ダイヤモンドヘッドは毎日営業しているわけではなく、木・金・土・日だけになります。
現在（2021年6月29日）は登頂時にマスクを着用しなければならないので、忘れず準備するようにしましょう。
アクセス
<トロリーバス>
ダイヤモンドヘッド観光におすすめは「グリーンライン」
ダイヤモンドヘッド内部のクレーターまでバスに乗っていくことができます。
<ザ・バス>
クヒオ通り、ダイヤモンドヘッド方面行き「23番」乗車。
マノア渓谷
マノア渓谷は、観光街から外れた郊外にあるマノアという住宅街にあります。
住宅街はオアフ島ならではの植物たちに囲まれ、緑一色。不思議な光景ですが、これには降水量が関係しています。マノアは雨が非常に多く、植物がよく育つのです。
6月のワイキキの降水量が20㎜であるのに対し、マノアは100㎜！！
5倍の雨量がつくりだすジャングルは、人々の心を癒すパワースポットとなっています。
おすすめポイント
マノア渓谷には、往復2時間で楽しめるトレイルコースがあります。
雨が多い分虹がよく出ることでも知られていて、足を運べば高確率で虹を見ることができます。
ジャングルの中をゆっくり散策して、マイナスイオンを存分に浴びるのがおすすめ！
ただし、本当に頻繁に雨が降りますし、ジャングル内は常に濡れていて地面もぬかるんでいるので服装や持ち物には注意しましょう。
捨てても良いスニーカーやぬれても良い服装を準備して、思いっきり森林浴を楽しんでください。
アクセス
<ザ・バス>
アラモアナセンターから終点マノア渓谷まで「5番」 所要時間30分程度
トロリーバスでは行けませんので、ご注意を！
<レンタカー>
15~20分
マノアの滝専用駐車場「マノアフォールズ・トレイルパーキング」を利用
駐車料金は5ドル
アラモアナセンター
アラモアナセンターは世界の中でも規模の大きなショッピングセンターとして知られています。
出店しているお店の数は350以上にもなり、広すぎて一日で周りきることが難しいかもしれません！
センターステージでは毎日、ハワイの文化を感じさせるショーを行っているので、それを見に行く人も多数います。
おすすめポイント
ハワイならではのグルメ、食べたいものはなんですか？
ガーリックシュリンプ、ロコモコ、ステーキ、プレートランチなどなど、あれもこれも食べてみたいですよね。
アラモアナセンターのフードコート「魔界マーケット」は、たくさんのお店が入っていて食べたいハワイ飯を好きなように注文し、楽しむことができます。一度に様々なメニューを試してみたい方におすすめ！
特にブルーウォーターのガーリックシュリンプは、これぞハワイ！と思わせてくれるメニューの一つです。
アクセス
<トロリーバス>
ワイキキから ピンクライン
<ザ・バス>
ワイキキから「8番」「19番「20番」「23番」「24番」「42番」 所要時間15～20分
ラニアケア・ビーチ
ハレイワタウンの北に位置し、高級住宅街を抜けると眼前に広がる静かなビーチです。
ノースショアを観光する際には、是非プランに入れておいて欲しいのがこの場所。特にこの時期は、ラニアケア・ビーチの散策はおすすめです。
海に入らなくても、ある生き物の姿をみることができるからです！
おすすめポイント
ラニアケア・ビーチは別名タートル・ビーチと呼ばれるほど、ウミガメが集まるスポットとして知られています。
オアフ島でウミガメに会いたければここに行くべき！と言われるほど、高確率でその姿を見ることができます。
海に入らなくても、午後になると甲羅を干すために陸に上がってくるので、時間が合えば砂浜でウミガメに会うことができます。
ただし、ウミガメは海の守り神！絶対に触れてはいけません、3ｍ以上のタートル・ディスタンスを守って彼らの営みを見守りましょう。
アクセス
<ザ・バス>
アラモアナセンターからハレイワタウン「52番」 所要時間1時間半～2時間
ハレイワタウンからラケニアビーチ「60番」 所要時間10分程度（時間帯によって20～30分）
<レンタカー>
所要時間1時間半程度
6月に楽しめるおすすめツアー
６月にオアフ島を思いっきり楽しめるおすすめのツアーを3つ紹介していきます！
ハナウマ湾シュノーケリング
全米ナンバーワンビーチにも輝いたことがあるハナウマ湾で、シュノーケリングを楽しむことができるツアーです。
必要な物は水着だけ！あとは全て用意してくれます。ハナウマ湾は自力で行くこともできますが、ツアーを利用して手軽に行けるなら、海で遊ぶ時間と体力を温存しておくことができます。
透明度の高い海に潜って、美しい海の世界を満喫しましょう！
体験ダイビング
ワイキキからアクセスしやすいワイキキ沖での体験ダイビングです。
早朝からのスタートになりますが、ホテルへの送迎があるので安心です。1ダイブのコースなら午前中で終えることができるので、午後は違うアクティビティを楽しむこともできます。
海から見えるダイヤモンドヘッドも素敵ですが、水中を優雅に泳ぐウミガメに出会えたら最高の思い出になります！
サンセット・ディナークルーズ
オアフ島でゆったりとした時間を過ごすなら、クルージングはいかがでしょう？
水平線に沈んでいく燃えるような夕日はロマンチックな雰囲気をつくりだしてくれ、大切な人との時間を彩ってくれます。
海の上でいただく美味しいディナーと、本場のハワイアンショー。ハワイを肌で感じることができるひと時です。
まとめ
6月は夏の初めということで、ロケーションとしては旅行にもってこいのシーズンです！
それにも関わらず、連休がないことによってオフシーズンでもあるため、お得に夏のオアフ島に行けてしまうチャンスにもなります！
7月・8月になると夏休みに入って観光客が増えてしまうので、6月は穴場だということがわかりましたね！
夏のオアフ島を静かに満喫したいなら、6月の旅行がおすすめです！
