オアフ島の人気パワースポット10選!壮大な大自然のパワーを感じよう
目次
ハワイで一番人気のリゾート地オアフ島
集いの島という愛称を持つオアフ島はその名のとおり多くの観光客が訪れる島です。
ハワイ州にはオアフ島を含め8つの島と100を超える諸島があります。その中の80%、約95万人の人たちがオアフ島で生活しています。
さらには憩いと安らぎを求めて、世界中からこの島へ年間800万人を超える人たちがやってくるのです。
それだけこのオアフ島がリゾート地として人気があるということが分かるでしょう。
まさにハワイで1番、世界でもトップクラスのリゾート地です。
オアフ島ってどんなところ
オアフ島はハワイ州で3番目の大きさの島で、大きく5つのエリアに分かれています。
政治的にも観光的にも最も栄えているのが島の南東部一帯で、エリアとしてはホノルルに属します。有名なワイキキビーチもこのエリアです。
ホノルルの真上から東岸部一帯をウィンドワードと言います。
このエリアの中心地は、カイルアという街です。白砂のカイルアビーチはウィンドサーフィンが盛んで、「天国の海」の意味を持つラニカイビーチは全米1位に輝いたこともある、非常に美しいビーチです。
島の北部一帯が、ノースショアと呼ばれるエリアになります。
世界中のサーファー達が聖地として憧れる地域です。冬には7~8メートルもの大波が押し寄せ国際大会も多数開催されます。
ハレイワという街がこのエリアの中心です。
島の南西部はリワードと呼ばれる地域で、中心はコオリナという街です。
コオリナ周辺はオアフ島第2のリゾート地として開発され、コオリナ近くのカポレイ地区はホノルルの副都心として開発が進められています。
ハワイ唯一のウォーター・アミューズメントパーク、ウェット・アンド・ワイルド・ハワイがあるのもこのエリアです。
そして、島の中央部をセントラルと呼び、パールシティが中心の街となります。真珠湾攻撃で有名なパールハーバーのある場所です。
島の内陸部は、かつてのハワイの産業であるパイナップル畑やサトウキビ畑が広がります。
オアフ島への行き方
日本からオアフ島へ行くには、飛行機の直行便を利用するのが最も一般的です。ホノルルまでの直行便は主に次の航空会社から出ています。
成田空港からは出ているのは日本航空、全日空、デルタ航空、ユナイテッド航空、チャイナエアライン、大韓航空です。
羽田空港からは日本航空、全日空、ハワイアン航空が出ています。
関西空港からは日本航空、デルタ航空、ハワイアン航空、中部国際空港からは日本航空とデルタ航空です。
福岡からはデルタ航空とハワイアン航空、ほかに札幌新千歳からハワイアン航空が出ています。
直行便の飛行時間はおよそ7時間です。直行便でなく経由便や乗り換え便では、殆どの場合12時間を超えることになります。
オアフ島の魅力
どこまでも澄み切っている青い海、緑あふれる大自然がオアフ島の魅力です。日常を離れリゾートを楽しむために行くには最高の場所と言えます。
アクティビティは充実していてビーチも美しく、ショッピングも楽しめレストランでの食事も美味しいものばかり。
ローカルグルメは言うまでもなく、世界中のグルメがそろっていると言っても過言ではありません。
美しいビーチと広大な大自然
海はどこまでも澄んだエメラルドグリーンが広がり、沖へ目をやるほどにその色は深みを増していきます。
砂浜は白砂がサラサラと足に気持ちよく絡みます。見ている人たちの目を奪うのが白い砂浜と青い海のグラデーションです。
内陸部へ目をやれば山がそびえています。亜熱帯、熱帯植物が繁茂する緑の山です。
オアフ島の象徴とも言えるダイヤモンドヘッドは、同時にパワースポットでもあります。
大自然に囲まれたオアフ島に行けば様々な自然から不思議なパワーを貰うことができるでしょう。
世界有数のリゾート地
世界中から日常を離れて心の癒しと身体のリフレッシュを目的に多くの人がやってきます。
普段一緒に過ごしている家族や仲間と一緒でも、日常の生活とは全く違った生活を送ることで気分も全く違ったものになります。
ハワイ特有の気候、日本では経験できないようなアクティビティ、そして数々のパワースポットは、これぞリゾートといった趣です。
ショッピングやレストランもおすすめ
オアフ島には、ショッピングスポットやレストランも多く点在しています。
レストランは、気軽に利用できるところから世界でもトップクラスに入るようなものまで、ピンからキリまであります。
そうした中、アラモアナセンターやロイヤルハワイアンセンターといった定番以外のショッピングセンターと、ローカルなレストランをエリア別に少しだけご紹介しましょう。
パールリッジセンターは、ワイキキから車で30分から40分ほど、ザ・バスを利用すれば1時間あまりで行くことのできるショッピングセンターです。場所はセントラルエリア、パールハーバーの近くにあります。
観光客よりも地元のハワイアンが対象のショッピングセンターなので、アラモアナセンターよりもかなりお得な価格で様々なものが購入できると言っていいでしょう。
買い物客もアラモアナよりはるかに少ないので、ゆっくりと落ち着いてショッピングすることができます。
レストランやフードコートも充実していて「長崎ちゃんぽんリンガーハット」、「パンダエクスプレス」、「シナボン」や、ハワイで人気の「アグラーメン」、くるくるポテトの「アービーズ」、「カリフォルニアピザキッチン」など多彩な店舗が目白押しです。
ウィンドワードエリアのショッピングにおいて、ウィンドワード・モールは外せないショッピングモールです。複合デパートや映画館、レストランなど100を超える店舗が入っています。
ノースショアエリアには、ハレイワで最も新しいショッピングセンターであるハレイワ・ストア・ロッツがあります。
約2500平方メートルの敷地にブティックやアートギャラリー、ジュエリー店、サーフショップ、カフェなど多数の店が出ているショッピングセンターです。
リワードエリアは最も開発が進んでいないエリアですが、カポレイやコオリナはホノルルに次ぐ第2の都市としての開発が進んでいます。
2016年にはカ・マカナ・アリイという大型ショッピングセンターが開業しました。現在、20店舗弱のレストランやファーストフード店が点在しており、その中にもカ・マカナ・アリイにしかないお店があります。
このようにオアフ島各地に特徴のあるショッピングモールやショッピングセンターが次々と誕生しており、観光客はどこも見逃すことができません。
大自然に囲まれたオアフ島で
パワーを感じよう
マナという言葉をご存知でしょうか。
ハワイの島々で昔から伝えられている神秘的な力、霊的な力のことです。
海や山の大自然に囲まれたハワイ諸島では、そうした力をもらえる場所がいくつもあります。
オアフ島のおすすめパワースポット10選
オアフ島にあるパワースポットをご紹介しましょう。
ハワイの神話や伝説に登場するこれらの場所は、古代の神が立ち寄ったとされたり、神々の儀式が執り行われたと考えられたりしている場所なのです。
パワースポットは、そうした神聖な場所からわたしたちも力を授けてもらえるという考え方なのでしょう。実際ハワイに来てみると、本当に大自然から力をもらえるような気がします。
ダイヤモンドヘッド
オアフ島のシンボルとも言えるのがダイヤモンドヘッドです。30万年ほど前に海中で火山噴火があり、水蒸気爆発によって山頂部分が吹き飛んでできたとされています。
ハワイの神話では、火の女神ペレが神の国からハワイへやってきた時に住むところを探し、ダイヤモンドヘッドにも立ち寄ったという話もあります。
今では登山道やハイキングコースが整備され、軽装でも上ることが可能です。山頂までは約40分かかります。
おすすめポイント
ちょうどクレーターの底部分が登山口にあたるため、そこに立つと噴火時の大地のエネルギーを感じるでしょう。
標高232メートルの山頂からは、ワイキキのリゾートホテル群や白いビーチから先に広がるエメラルドグリーンの海を望むことができ、心が洗われるような気分になります。
早朝に登り朝日の風景を見る日の出ハイキングも人気です。
アクセス
ワイキキトロリーを利用して行くことができます。ザ・バスと違いクレーター内部まで入れるので便利です。
ダイヤモンドヘッド観光コースのグリーンラインを利用しましょう。グリーンラインは、35分間隔で運行しています。
ただし、通常の運行は9時30分が始発なので、早朝に行きたい場合はダイアモンドエクスプレス便を利用すると便利です。
7時から8時40分まで、20分おきにロイヤルハワイアンセンターから運行しています。
ザ・バスを利用する場合は、クヒオ通り海岸側のバス停から23番のバスを利用し、ダイヤモンドヘッド・クレーター入口のバス停で降車します。ここからクレーター内部の登山口まで徒歩約15分です。
他にはレンタカーやタクシー、ツアーを利用して行く方法があります。
クカニロコ・バースストーン
今から約1,000年前に、ナナカオコ王の奥様のカヒキオカラニ妃がカパヴァ王子を出産したのが始まりと伝わるのが、クカニロコ・バースストーンです。
以降、800年にわたってハワイ王室の、特に位の高かった方たちの出産の場として、使われてきました。
また、出産のない時期には、王族たちが航海術を学ぶ学校のような役割も持っていたと言われます。
おすすめポイント
数々の芸能人が妊娠祈願として訪れていることでも有名です。子宝や安産祈願の御利益があるなどと言われます。
ハワイの王族以外は立ち入ることのできなかった、神聖で子どもの誕生を祝う神々の愛に溢れた聖地です。
アクセス
ザ・バスを利用して行くことができます。アラモアナの海側のバス停から52番のバスに乗ります。
バスのルートはアラモアナ→ワヒアワ→ハレイワで、クカニロコ・バースストーンはワヒアワを過ぎてすぐのあたりです。
1時間20分ほどで着くことができます。レンタカーを利用すれば約40分です。
ペレの椅子
ペレの椅子とは、ハワイ神話で最も有名な火の女神ペレが座ったとされる岩のことです。
オアフ島の最東端マカプウ岬のはずれにあります。
高さが10メートルほどもある巨岩で、その形状から昔の土地の人はカパリオカモア(鶏の丘)と呼んでいたそうです。
女神ペレは嫉妬深かった事で有名ですから、ここでは恋愛に関する願い事はやめましょう。
おすすめポイント
女神ペレは新しいことを始めるための大きなエネルギーを持っていたとされます。
新規事業やお金儲けに関しての願い事をしましょう。きっと新たなパワーをあなたに与えてくれます。
アクセス
ザ・バスの場合ワイキキから22番ルートと23番ルート、2通りの行き方があります。どちらの場合も降りるのは終点のシーライフパークで、所要時間は50分前後。
バスを降りたら駐車場まで歩き、そこからまた徒歩で丘を登ります。
レンタカーなど車を利用すれば、ワイキキから30分ほどで駐車場に着きます。
ハワイ出雲大社
島根県にある出雲大社の分院がハワイ出雲大社です。今から110年余り前、1906年に建立されました。
大国主大神を祀り縁結びの神として有名です。二礼四拍手一礼という特別な参拝方法でお参りします。
おすすめポイント
ここでしか手に入らない限定のお守りがあります。マラソンやスポーツなどアルファベットのお守りです。
社務所では御朱印の記帳もしてもらえるので御朱印帳を持参するのもいいでしょう。
縁結びの御利益はハワイでも人気です。
アクセス
ワイキキからは車で20分ほどです。
ザ・バスを利用する場合は、クヒオ通りのバス停から出ている2番、13番、19番、20番、42番で行くことができます。
ケアイヴァヘイアウ
ケアイヴァはハワイの言葉で神秘的、不思議という意味を表す言葉です。
そして古代ハワイの祈祷所や祭祀場のことをヘイアウと言います。
かつては、病気や怪我などの治療のために人々が集まっていました。その意味では癒しのエネルギーに満ちた場所だと言えます。
おすすめポイント
ここでは治療に訪れた人々のためにハーブが使われていました。
そのためヘイアウの奥にはハーブ園が有り、数種類のハーブを育てているのです。
ヒーリング効果の高いこのヘイアウには心や体、精神や魂の回復と癒しを求めに訪れる人が後を絶ちません。
アクセス
車で行く場合、ホノルルからH1ウェスト経由でルート78に入り、アイエア方面へ向かいスタジアム・ハラヴァ出口で降ります。
ウルネ・ストリートを経て、アイエア・ハイ・ドライブに入り、坂道を4.5キロほど進むと突き当たりがケアイヴァ・ヘイアウ・ステートパークです。
ザ・バスを利用する場合は、アラモアナセンターの11番に乗車します。
ププケアビーチ公園
ノースショアエリアにあるププケアビーチ、その西側に穴場のシュノーケリングスポットとして知られるシャークスコーヴがあります。
ここにあるのが、ペレの従者たちと呼ばれるパワースポットです。
住宅街の裏側になるので見つけづらいのですが、住宅街を抜けて海の方に向かうとビーチが広がります。
そのビーチには溶岩が固まってできた巨大な真っ黒の岩が8つあります。これがペレの従者たちです。
古代の住民たちが悪い魂から自分たちを守ってほしいと女神ペレにお祈りしたところ、ハワイ諸島を作るのに忙しかったペレは、自分の代わりに従者8人を岩に変えてパワーを与え、悪い魂を近づけないようにしたと言われています。
おすすめポイント
岩の周りにはペレのエネルギーが溢れ不安や恐れを取り除いてくれると言われます。
不安や悩みをお持ちの方はぜひこの地を訪れてください。
シュノーケリングスポットとしても有名で、ウミガメに会うことも珍しくはないそうです。
アクセス
レンタカーなど車を利用する場合はカメハメハハイウェイを海岸に沿って北上します。
ザ・バスを利用するなら52番バスに乗車し、ビーチ前のバス停で降ります。
カパエマフの魔法石
ワイキキにある最もアクセスしやすいパワースポットがカパエマフの魔法石です。
400年ほど前にタヒチから4人の祈祷師たちがやってきましたという話があります。
体つきはガッチリしていた彼らですが、顔つきは女性的であり、礼儀正しく非常に親切でした。その上大きな癒しのパワーを持っていたことから、島の人たちに慕われました。
数年後タヒチに帰らねばならなくなった時、残される島の人達のために1ヶ月かけてこの4つの岩にマナを吹き込んだと伝わります。
おすすめポイント
ワイキキのホテルからは徒歩で行くことができます。別名ヒーリングストーンとも呼ばれる岩です。
4人の祈祷師による大きなヒーリングパワーが込められていると伝わっています。
体や心が疲れたら、是非ともカパエマフの魔法石へ行き癒しの力を借りましょう。
アクセス
ワイキキビーチのダイヤモンドヘッド側の端、クヒオビーチにあるワイキキ交番のすぐ隣になります。
あまりに自然に置かれているので、うっかりしていると通り過ぎてしまうこともあるので注意してください。
ココ・ヘッド
ダイヤモンドヘッド同様に火山活動でできたクレーターがココ・ヘッドです。
緑に包まれた小高い山でトレイルコースが設けられています。山頂には良質の気が集まると言われています。
おすすめポイント
ココ・ヘッド周辺はココ・ヘッド・ディストリクト・パークという公園で駐車場もあります。
山頂に向かうトレイルコースは、過去に荷物を運搬するために走っていたトロッコの線路跡です。
山頂に向けて一直線に登っていかなければなりません。しかし、山頂にたどり着いた時には最高の達成感が味わえるはずです。
また山頂からの眺望も素晴らしいとしか言いようがないほどの絶景が広がります。
アクセス
ザ・バスを利用する場合、ロイヤルハワイアンセンター前から22番のバスに乗車し、カラニアナオレ・ハイウェイ・ハナウマベイで下車します。所要時間は35分です。
下車後徒歩10分でココ・ヘッドトレイル入口に到着します。ほかにレンタカーや配車アプリUBERを使う方法もあります。
車での所要時間はおよそ25分です。
それ以外にツアーで行く方法もあります。
ライエ・ポイント
ノースショア東側の街ライエから突き出した岬の先端がライエ・ポイントです。
ここには太古の昔、オオトカゲを退治した勇者カナの伝説が伝わります。カナに退治されたオオトカゲは5つに分けられて海に浮かぶ岩となり、今では海を守っていると信じられています。
おすすめポイント
すがすがしい風と押し寄せる波は、この岬に立っているだけで力強さをもらえるような気がします。
波が非常に激しい海域で、岬からは波の浸食によって穴があいたというククイホオルア島も見えます。
まるで切れ長の目を思わせるようなククイホオルア島も、実は伝説のオオトカゲの一部で、まるであたり一面を見守っているようにも見受けられる島です。
近くにはハワイの歴史や文化を体験できるポリネシアン文化センターもあります。
アクセス
車ならワイキキからI-H-1 W、HI-63 N、HI-83 W を通って1時間あまりで到着します。
ザ・バスを利用する場合は、アラモアナセンターから60番カネオヘ経由ノースショア方面行きのバスに乗車し、ライエショッピングセンターで降ります。
所要時間は2時間前後です。
マカプウヒーリングプール
大昔、病気やケガを治すために潮だまりに浸かって治療したと言われるヒーリングプール。オアフ島東南端マカプウ岬のそばにあります。
駐車場から海に向かうと所々に潮だまりができており、これこそがヒーリングプールです。
風が強く岩場に打ち付けられた波は霧状になり、そこからマイナスイオンが発生します。
おすすめポイント
岩に打ち付けられる霧のマイナスイオンにはマナが含まれると言われ、神秘的なパワーをもらうことができます。
ハワイでは海水をクレンジングに使用します。潮の霧が体も魂も清めてくれるのです。
アクセス
車であればH1のフリーウェイを東に走れば自然にフリーウェイが終わり、カラニアナオレ・ハイウェイに入ります。
東を目指してひたすら走れば左側にシーライフパークが見えてきます。その海側がマカプウヒーリングプールです。
ザ・バスを利用する場合は22番か23番でとにかくシーライフパークを目指します。
パワースポットを巡るおすすめのツアー3選
オアフ島のパワースポットを巡るツアーを3つご紹介します。
オアフ島を訪れたなら是非とも行っていただきたいスポットばかりです。
ダイヤモンドヘッド日の出ハイキングツアー
ワイキキのパワースポットとして有名なダイヤモンドヘッドへ早朝ハイキングをするツアーです。
基本プランは、インスタ映えするパイナップルスムージー付き。朝日に輝くワイキキの街並みや海を眺めてリフレッシュし、パワーをチャージできます。
山頂から眺める朝日は格別です。ワイキキのホテル群やビーチも望めます。エメラルドグリーンとブルーのグラデーションが美しいビーチは、まさに絶景です。
ホテルへ戻るのは朝の8時であるため、ツアー後1日をたっぷり使えます。
下山後に爽やかな甘みのパイナップルスムージーで一息つくことができます。
オアフ島から元気をもらおう!
パワースポット&ヒーリングツアー
オアフ島で有名な7つのパワースポットを1日かけて巡るツアーです。
強力なマナを持つことで有名なケアイヴァヘイアウや、神々が宿る聖域クカニロコ・バースストーンなど個人ではなかなか行けないところへも行くことができます。
古代から伝わるパワースポットで魂を清め明日に向かって新たなパワーをチャージしましょう。
ココヘッドハイキング
選べるハナウマ湾シュノーケルまたは
カイルアタウン散策プラン
1日をたっぷり使い、山頂に良い気が集まるココ・ヘッドに登ったあとは自由にシュノーケルまたはカイルアタウンを散策するプランです。
荷物を運ぶトロッコ線の跡は一直線に山の頂上を目指します。
山頂にたどり着いた時の爽快感は格別です。無理なく上るために、たっぷり2時間30分の時間をとっています。
山頂からは海を望む絶景が広がり、インスタ映えする写真も撮り放題。
ハイキング後は催行会社のお店でシュノーケルの器具と昼食を受け取り、ハナウマ湾へ向かいます。
ハナウマ湾で昼食を済ませたらあとは自由にシュノーケリングを楽しんでください。綺麗なサンゴや熱帯魚たちがたくさんいます。
まとめ
いかがでしたか。オアフ島のパワースポットについてまとめてみました。
ハワイは観光だけでなくパワースポットの島でもあります。太古から伝わる不思議な自然の力をもらって、明日への活力を養いませんか。
最後までお読みいただきありがとうございました。